今日はちょっと真面目なお話だから長いよ。
前にもちょこっと話した性癖。
首輪や手枷の道具を使ったり。
ビンタやスパンキングなどの加虐的愛情表現だったり。
デビューして間もない時期に日記にも書いたり、キャスでお話させてもらったこともあってか、そのイメージが先行しがちだなーと思う今日この頃。
思っていたのは結構前からだけど。
まぁ、好きなことに変わりはないんです。
寧ろ、そのことを話したおかげで良くも悪くも「逢坂 大河 = サイコパス」みたいなイメージもついた。
でも、そういうことをするのはある程度の信頼関係が築けてからだと思う。
初めましてでカウンセリングをしたからってやっていいものではないと思う。
だからと言って次にするのも違うと思う。
貴女のどんな所が感じるのか、どんなことをされたいのか。
しっかりと身体を重ねて、この人だったら大丈夫かもと相手に気持ちを委ねることが出来て初めて出来ることだと思う。
「大丈夫、気持ち良くなるから」
「本当はもっとして欲しいんでしょ?」
こんな台詞はクソ喰らえ。
相手のことを何も考えていない、ただの愚か者の台詞。
だだSを演じている自分に酔っているだけ。
そんなやつにはアナルプラグでも挿して吊るしておけばいいんです。
相手を思いやる気持ち、そして敬う心がなければ心にも身体にも触れてはいけないと思う。
言葉が汚くてすいませんでした。
素直に思ったことを綴ってみました。
イチャイチャして相手のことをよく知って、
より良い快感をお互いで求めて、
行き着いたその先にちょっとしたスパイスとして初めてする行為。
だからイチャイチャするのはいつまで経っても必要なんです。
イチャイチャ生涯現役宣言。
大河
逢坂 大河の写メ日記
-
必要不可欠逢坂 大河