おはようございます、こんにちは、こんばんは!
お疲れ様です、KaRentの信長(のぶなが)です。
来週は、バレンタインデーなので、
擦り倒されている【チョコネタ】ですよ?
好きなチョコは、
明治のカカオ72%です。緑のやーつです。
高カカオの高ポリフェノール!!!
先ずは、信長の個人的チョコの良さについて。
「高カカオ」
人体は、体内が酸化することで老化が進みますね。読んでいただいてる方はご存知の。
カカオポリフェノールは、活性酵素の働きを抑える抗酸化作用を持ち、
肌を若々しく保ったり、血液をサラサラにしたりするエイジングケア効果もあるとされています。
リグニン:カカオ豆に含まれる食物繊維の一種
→腸内環境を整える働きがあるそうです
カカオポリフェノールの血中濃度は、
摂取してから2時間後にピークに達して、体外へ排出されるそうでよ。
「バレンタインデーの発祥」
バレンタインデーにチョコレートを贈る習慣は、
兵庫県の洋菓子メーカー「モロゾフ」の創業者:葛野友太郎氏が始めたといわれています。
葛野氏はイタリア・テルニの司祭だったヴァレンティノの話からヒントを得て、
日本で贈り物を流行化して、
新しい生活習慣を育てたいと思ったそうです。
そこで昭和11年(1936年)に
当時の英字新聞に「バレンタインデーにチョコレートを贈ろう」と、
ボックス入りのチョコレートの広告を載せたそうです。
この提案は戦争で一度は中断するものの、
戦後は他の菓子メーカーの協力も得て、
バレンタインデーにチョコレートを贈る文化を根づかせようとする活動は続いたそうです。
そのような働きかけにより、
現代の日本ではすっかり「バレンタインデーにはチョコレート」という習慣が定着しましたね!
「バレンタインデーが盛んになった理由」
1950年代に赤いハート型の箱入りチョコレートを販売するなど、
モロゾフのバレンタイン戦略は業界から一目を置かれたそうです。
70年代になると、モロゾフに刺激された洋菓子メーカーや百貨店が
バレンタインチョコレートの販売に力を入れるようになったそうです。
洋菓子業界が、バレンタインデーは若い女性が男性にチョコレートを贈る日、
1ヶ月後の3月14日は男性が女性に白いお菓子(マシュマロなど)で
お返しする日と決めて宣伝すると、多くの若者に受け入れられるようになったそうです。
「チョコのえちえちな効果」
例えば、
勉強をしている時など、難しいことを考えている時にチョコレートが食べたくなることはありませんか?
そして甘いものが欲しいと感じる時は、ブドウ糖の不足により脳の動きが鈍くなっているのかもしれません。
加えてムラムラしていたら、
チョコレートには、恋に落ちる感覚をもたらす「フェネチルアミン」というのが含まれていて、
実際に恋に落ちたかのように胸をトキメかせる効果があり、
性欲をかきたてる催淫作用と、幸せホルモンを分泌する作用があるそうです。
チョコの補足で
そこにテオブロミンという成分が、記憶力、思考力、やる気を起こすなど気分的に若々しくする作用が働くそうです。
疲れた時に集中力をあげたり、疲労回復をしたい時は、
信長はよくカカオ72%のチョコを食べてます。Xでも見たことあるかもですね。
チョコに含まれるビタミンEには、
体内の酸化を防ぐ作用のほか、男性ホルモンであるテストステロンの分泌を促す効果があるのです。
そしてカカオに含まれる精力効果成分の亜鉛には、精子の数を増やす効果があるということなのです。
男性のホワイトチョコの摂取にもおすすめですね←
チョコだけにこれだけの効果があるって、媚薬として立派な存在じゃないですか?
そんなチョコが好きな女性は大好物です♡笑
となると、バレンタインにチョコを渡すという文化は日本独自のものですが、しっかり本命めがけて渡す。
というのはかなり本格的本能的で、効果が高いアプローチとも言えるのではないでしょうか?
最後まで見ていただきありがとうございます。
信長と一緒に知ってくれてありがとう。
あなたと永く健康的に過ごせる日々が楽しみです。
そんなあなたが大好き。
信長