先日、友達と出かけました。
最後らへんに、彼が「ね、十を借りていいかな?」
ん~正式にいうと、英語で言ったから、「Hey, can I borrow 10?」でした。
十って…
10,000円の「10」と思って一万円札を渡しました。
そして、
「お金がなくなりましたので、
これは何かの詐欺だろうなと思いました。
いや、恐らくそうでした。
この2人は5人グループから来ました。
とにかく友達にちょうど一万を渡したばかりなので、
「ごめん、今電子マネーしか持ってない」と噓をつきました。
そして家に帰りました。
次の朝、友達から連絡あって、
「あ、昨日1,000円借りたかっただけど、10,
なるほどですね。
そして、昨日の女の子たちを思い出しました。
あれは9割詐欺でした。
でも…万が一、詐欺ではなくて、本当に困ってたら…
それはちょっと反省しています。
誰か困ったら自分に何か出来ることあればやってあげたいです。
自分が困ってたら、
この世界に助かり合いが出来たらいいなと思っています。
結局詐欺だったら、損が1000円程度で別に困らないです。
(…多分、こういう考え方なので狙われてました…)
私、優しすぎるかもしれません。
まぁ、対策方法があります。
一万円でも千円でも、
夢を叶うために頑張ります。
本日も出勤しています。よろしくお願いします!
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@KurroKazze
ケイシーの写メ日記
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「十」の事件ケイシー
を言われました。 帰りの途中で2人の若い女の子が私をアプローチされました。 帰るための千円をくれると大変助かります」って。 私の慈善余裕がなくなったというか… 000円もらちゃった。悪い!」 私はあさりと断りました。 誰かが助けてくれたら大変ありがたいからです。 平気で出せるぐらいお金持ちになることです!笑