どうも！
ストロベリーボーイズの
おしゃれ担当エイタです(*´∀｀*)
風俗に行く人のイメージってありますか？
『モテないから？』
『相手がいないから？』
『性欲を持て余しているから？』
セラピストをしてて
耳にすることがあるけど
会いに来てくれた女性が
『風俗に行くように見えない』
『風俗行かなくても相手いそうじゃん』
と前会った人に言われたことがあると
僕に言ってくれた
これって
『私モテそうでしょ？』とか
そういう自慢ニュアンスで
僕に伝えようとしたのではなく
『エイタさんこの発言どう思いますか？』
という意味で言ってくれている
そもそも
『風俗に行くように見えない』
『行かなくても相手いそう』
これは致命的な勘違いだ
これは男性客の風俗で働く女性への
『風俗で働いてそうに見えないね』という
褒め言葉テイストで男性側は言っているが
世界新レベルのぶっちぎりの偏見
それと同じくレベルの発言になってしまう
多分
この『風俗に行くように見えない』
『行かなくても相手いそう』という
発言が出るってことは
来てくれる女性よりも
立場が上ってことになるんだよね
わかりやすく言い換えれば
『相手してあげてる』ってことかな
セラピストって
いわゆる『人気商売』なところはある
女性側が指名してくれて成立する
やっぱり
指名してもらえるって
自分が求めてもらっているようで
嬉しいんです
でも
指名が増え続けて
予約が埋まるようになると
まるで
自分がアイドルやタレントになったような
そんな錯覚も起こしかねないんですよね
ポータルサイトやお店のサイト
取材記事
ランキングやプロフィール
女性から指名してもらう
メディアに自分が露出して
女性が予約という反応をしてくれる
これ普通の世界とは違って
勘違いしそうな要素はたくさんあるんです
いかに
地に足つけてやっていけるか
これが僕ら側は重要かな
僕らは
アイドルでもなければ
タレントでもないし
ただのいちセラピストだ
昔から熱狂的ファンで
セラピストを始めるから
僕らを追い掛けて来てくれたわけじゃない
興味がある非日常を調べていた中で
たまたま見つけてもらって
会う機会をもらう
非日常の中にいる
セラピストの中の
ただの一人に過ぎない
それ以上の存在の大きさは持たない
主役は女性
僕らは脇役、バイプレイヤーだ
非日常を訪れる理由は様々だ
書き切れないほど
ただ勘違いはしてほしくない
『風俗行くように見えない』
『風俗行かなくても相手いそう』
モテないから、相手がいないから
そんな次元じゃないってことをね
現場のエイタからは以上です☺︎
〜余談〜
渋谷で軽食といえばここ
Bar『人間関係』さんだ♡
そんなにお腹は減ってないけど
ちょっとお腹に入れたいなぁを
叶えてくれるお店(●´ω｀●)
ランチセットは
サンドイッチとアイスコーヒーで
600円を切る値段
コスパ最強だ！！！
お財布に優しくしてくれて
ありがとうございます（笑）
味のある店内も魅力の一つだよ（≧∇≦）
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