どうも！
ストロベリーボーイズ本店
おしゃれ担当エイタです^_^
今日は
“頑張る”について僕の考えを綴りたい
この日記を見ている方は
ほぼ…いや全員
頑張っている人だと思います
皆んな
頑張ろうとするんです
セラピストを約5年続けて
女性の実際のお声を聞いて
僕が感じたことは
家庭でも仕事でも
人間関係でも業務・家事育児の内容でも
頑張らなければいけない
そんな環境にいるということです
『そんな頑張り過ぎないで
肩の力を抜いていきましょう！』
『頑張らなくてもいいんだよ！』
なんて
無責任な気休めを言えたものではない
ただ
そんな僕が伝えたいのは
“これから”のことよりも
“これまで”のこと
『(あなたは)もう充分に頑張っている』
ということ
だって
“(もう自分は充分)頑張っている”よりも
“(まだまだ自分は)頑張らなきゃ”を
感じている人の方が圧倒的に多いから
まずは
自分(女性自身)では認めてあげられない
その頑張りに
賛辞を贈ることが必要なんです
疲れた中でも
苦しい中でも
つらい中でも
頑張ることは出来ます
自分を削りながら
頑張ることは出来ます
でも
その頑張りの捻出だと
きっと短期的にしか頑張れません
自分を削りながら頑張れる距離って
そう長くないことは
想像して頂けると思います
車でもそうですが
エンプティーランプが点灯しても
走れてしまうものです
ガス欠状態で走り続けると
ただ車が動かなくなるだけでなく
故障する可能性も出てきます
人で言うなら
頑張れなくなるというだけでなく
自分の
(身・心の)故障にも繋がりかねない
ということです
今まで頑張った分以上に
故障を修理(治す)のに
時間が掛かることもあります
ガソリンを補給せずに
頑張ることはきっと
困難で危険なこと
各々にとっての
ガソリンがあると思います
僕にとってのガソリンは
好きなことに没頭している時
喫茶店でコーヒーを飲んでいる時
マッサージでメンテナンスしている時
そこからの“充足感”です
あなたにも
ガソリンがあって
補給出来る場所(人・もの)があるはず
きっと僕たちは
長い距離を頑張ることになります
そんな環境を走行しています
だとしたら
がむしゃらに頑張ることもいいけど
計画的に頑張るってことを
考えてもいいんじゃないかなって
頑張ることより
“頑張り過ぎないことを頑張る”
なんでも”過ぎ”はよくない
食べ過ぎ、飲み過ぎみたいに
頑張り過ぎは体(心)に毒なんだろう
デフォルトになっている頑張ること
お互い計画的にいきましょう
『疲れた』『もう限界』『しんどい』
『やってられない』を言える場所に
言えたらきっと少しは楽になる
現場のエイタからは以上です☺︎
〜余談〜
渋谷にある『VIRON』さんの
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◆本格ドライヘッドスパ&優しいハグの性感しないセラピスト・エイタ
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