どうも！
ストロベリーボーイズ本店
おしゃれ担当エイタです^_^
夏の風物詩・甲子園(高校野球)
今日の準々決勝
全試合録画した男がここにいます
もちろん熱闘甲子園も
優勝候補と言われる
大本命の高校が敗れた
彼らの目には涙が溢れていた
負けて悔しい
負けて泣けるということは
それだけ頑張ったという
確かな証拠
悔しくて涙を流すなんて
僕にはもう出来ないかもしれない
本当に素敵なことだ
常勝軍団
勝って当たり前というのは
実にプレッシャーだ
少年たちに
重くのし掛かっていたかもしれない
しかし
勝ち続けると
負ける気がしないという感覚になる
いわゆる
ゾーンに入るというか
これは
いろんなジャンルに
当てはまることだけど
世の中には
『勝ち癖』というものが存在すると
僕は思っている
スポーツでも
勝ち続けるチーム(高校)にはその癖がある
勝ち癖と常勝のプレッシャー
両面を待ち合わせいたのかもしれない
スポーツには
試合展開には
『流れ』がある
目には見えない肌で感じるもの
その流れは
動いたり止まったりする
そのワンプレーで
(流れが)
あっちに行ったりこっちに来たり
それ(流れ)を
最後に手繰り寄せたチームに
勝利の女神は微笑む
前評判の高い
強いチームが勝つか？
と言われればそうではない
間違いなく言えることは
『勝ったチームが強い』ということ
勝敗を着けるところが
スポーツの潔さであり残酷さである
でも
高校野球は
なぜこんなにも胸を打つのだろう
学生スポーツで
毎試合テレビ放送するのは
甲子園(高校野球)くらいなもので
かなりのひいきが入っているのは
間違いないのだが
やはり
高校野球というのは
それだけ特別な存在なんだと思う
テレビを見てて
勝った負けたを超越して
試合直後には
熱いものが込み上げてくる
それは
テレビ越しからでも
彼らの『思い』が伝わってくるからだろう
小さい頃からの憧れの舞台(甲子園)
流した汗と涙の数々
高校三年間という限られた期間
負けたら終わりの青春
こんなの背負った球児たちに
試合見せてもらったら
感動しないわけないよね
心を揺さぶってくれてありがとう
現場のエイタからは以上です☺︎
〜余談〜
有楽町にある喫茶店
『ブリッヂ』さんへ♡
ここのメロンパンケーキはすごい！
ナイフでパンケーキに切れ目を入れたら
メロンがゴロゴロと登場する♪(´ε｀ )
間違いない美味しさ！！
★エイタ★
Twitter @eita_strawberry
LINE@ @jck1753z
※Twitterの自己紹介欄に
僕のプロフィールや口コミが見れる
ストロベリーボーイズHPの
URLを貼っています！！
◆ご予約・スケジュールについて◆
↓
2022年8、9月出勤スケジュールの
情報は開示しておりませんが
ご予約は受付中です！！！
僕のご予約方法は
『打診型』です
ご希望の日時ございましたら
僕、またはお店に
直接ご連絡よろしくお願いします
僕に直接ご連絡頂いた方が
レスポンスは早いです
質問などもお気軽に♪
エイタの写メ日記
-
【胸を打つ】エイタ
