どうも！
ストロベリーボーイズ本店
おしゃれ担当エイタです^_^
セラピストは
女性の理想『を』振る舞っているようで
男性の理想『で』振る舞っている
のかもしれない
『ホテル代の立て替え』の話題で
そう感じた
この話題何回目だろう、、
ホテル代でも
食事代でも
『立て替えること』が重要なのではない
立て替えだろうがなかろうが
『女性が支払ってくれているという
非日常の現実から目を逸らすことなく
それを直視して受け止めて感謝する』
ということが大切
そのお返しは
施術等でしっかりすればいい
非日常で
男性側からの理想(エゴ)は必要ない
これ
意外と出来そうで出来ないこと
なぜなら
僕がセラピストを始めたての時
ホテル代、食事代を
女性に支払って頂く時に
『その場に
ただ佇んでいるだけの気まずさ』を
確かに感じていたから
立て替えることは
『女性への気遣い』も確かにあるんだ
でも
その場や周りの目を気にする
『男性のばつの悪さを隠す気遣い』と
指摘されるかもしれない
そこに対する
『潔さ』や『素直さ』が
実は僕らには必要になるんだと思う
『スマートに振る舞う』
という項目も
セラピストには含まれているだろうから
それでの
”立て替え”だと思うけど
あれは女性に
『スマートに振る舞わせてもらっている』
だからね
それに勘違いしたら終わり
日常男性が
スマートに支払ってくれることとは違い
セラピストは
後に女性からお代を頂戴するわけで
そのシステムが
明らかに日常とは異なるわけだから
『スマート感』うんぬんより
『奢った感』を出され過ぎると
腑に落ちない方がいるのは想像がつく
『後であなたに渡すの私ね』って
日常での
自分(セラピスト)の理想の男性像は
非日常に持ち込み禁止なんだよね
振る舞うなら
その女性が望む理想ね
例えば
女性とセラピストの
年齢が離れている場合だと
セラピストが支払う方が
周りには違和感に映り
それが苦手な女性もいることも耳にする
日常で考えられる
『女性と一緒にいて
なぜ男性は自分が支払おうとするのか』を
自分の経験や聞いた話を含めて
一つ一つ解剖していく
考えてみると
『男性のエゴ』
『下心』
『経済的な偏見』等が
あったりするからね
『気遣い』はとても大切
その女性に合った気遣いをね
あくまで個人の意見ですし
誰がどうだと言うわけでもありません
Twitterのエイタからは以上です☺︎
〜余談〜
吉祥寺にある
『マーガレットハウエルカフェ』さんへ♡
ここのヴィクトリアケーキ
(いちごのケーキ)が好き♪(´ε｀ )
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