こんばんは!
長年セラピストをやらせて頂いてつくづく思いますが、セラピストはお客様にお呼びいただいて初めてお客様にお会いできるお仕事なのです。
なので、お客さまが必要とされてる時に僕たちは存在意味があり、必要とされてない時にはそっとしてあげることも大切だと思います、
セラピストとは何かと聞かれれば、僕は絆創膏みたいな存在だと思ってます。
生きていくってしんどいこともあるじゃないですか。
日常の嫌なこと、仕事でのストレス、家庭や友人関係での悩みなど。
また、性の悩みや興味、性欲を吐き出したい時など。
そんな時に、寂しいときにそばにいてくれる存在。
気軽に呼べて、楽しい時間を一緒に共有できる存在だと思ってます。
それは、セラピストっていう、日常での関係性がない相手だから気軽に楽しめるという側面もあると思います。
そんな、疲れや傷ついた心、寂しさを癒してくれる、性欲を満たしてくれる絆創膏みたいな存在がセラピストだと思ってます。
でも、それと同時に元気になって必要とされてない時には絆創膏は不要ということをセラピストは心得ておくことが必要なんだと思います‼︎
怪我もしてないのにずーっと絆創膏を貼ってたら肌が荒れてしまいます。
人それぞれ、適切な用法用量があるということです。
それは女風も同じで、人それぞれ適切な用法用量で遊ぶからこそ楽しく遊び続けられると思います。
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シュンの写メ日記
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呼ばれて初めて‼︎シュン