こんばんは。直哉です。
暑い暑いとこぼしていた夏がいざ終わりに近づいていくと少し寂しい気分になってしまうのは何故なのでしょうね。この時期は山下達郎の「さよなら夏の日」が脳内に流れています。「クリスマス・イブ」があまりにも有名ですが、個人的にはこちらのほうが切なくて好きな曲です。
多感な頃に聞いた音楽って不思議と記憶から消えませんね。やはり様々な情景とセットで刻み込まれているからなのだろうと思います。こうして振り返る想い出が一つ一つ増えていくという意味では、歳をとるのもなかなか良いものです。
直哉
直哉の写メ日記
-
積み重なる想い出直哉