実樹です
…ガタンゴトン
君「…ほら、隣空いたよ?座ったら?」
実樹「座らない」
君「なんだと?さっき揺れた時よろよろしてたじゃん!首絞めるぞ!」
実樹「君という景色を特等席で見たいから」
君の中の井戸田さん「あぜ〜!!!(あまいけどウゼェ)」
安藤裕子さんの『のうぜんかつら』を聴いてました。
気が落ち着くというか。
悲しい歌だけど、楽しいに気づくためには悲しいを知る必要があるというか。
自分の琴線をなぞる作業は時に夜に不可欠なのでそれが今日の僕にはのうぜんかつらを聴くことなのです。
葛藤の日々。
もっとどうすれば良くなるのかなーもっとどうなれば喜んでもらえるかなー。
出来ることも限られてるし。
写真も日記も一方的だから、実感がなくて。
だからきちんと葛藤してしまう。
そんなに聖人じゃないのでかなり自分本意で考えてます。
でも、こう言い方難しいけど、僕が主人公の本の中には君が確固たるヒロインであり主人公のページが必要なので、自分を大切にすることで君を大切にできる仕様になってる気がしてます。
不器用なくらいにきちんと生きる君にはエロスを手繰り寄せて「ちゃんとしなくても案外大丈夫なんだよ。人間やめてみたら楽しいよ」って一緒に気持ちを遠くまで運びたい。
し。
刺激に慣れてしまって世界が退屈に見えてしまってる君にはその退屈に思う理由に僕も共感出来る様に感性を磨きたいし「じゃあほら基本に戻って思い出そう?僕らは男の子と女の子だったんだよ?」ってボーイミーツガールならではの真心を浮かべたい。
何故だかずっと僕らは苛ついたりして。
声のなる方へは今でも目を背けてるの。
それでもきっと僕らは分かり始めてきて。
あなたの名前も恐くなく呼ぶことにするぜ。
臆病なことは何一つなく。
ここに居ることができてます。
口コミを読み返してみました。
どうやら僕は少しは出来ることがあるらしい。
もちろんダメなところもあるらしい。
全て抱える覚悟ができた今の僕を是非必要としてくれたら喜びます。
週末がお忙しかった君
ほっとに偉いよ。がんばったね。
おつかれさま!
よくできました
22時以降のご予約はTwitterのDMで受け付けるみたいなのでスケジュール出してる時はよろしくお願い致します
実樹
Twitter→@miki_mantendo
実樹の写メ日記
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