実樹です!
こんばんは。
おつかれさま。
おはよう、変な時間に寝たね。
(生活リズムは人それぞれ)
前回のカミングアウトのような写メ日記。
投稿したあとに「あちゃ、大丈夫かな…?」って思ってたけど、嬉しい反響があったりして…その…嬉しかったです!(語彙力ゼロ)
今回のタイトルって、マジふつーに喫茶店で話す話題みたいな感じだけど…
さいきん、仕事やめる人多かったりしない?
僕の周囲、なんとなく多くて。
人生の先輩、同期、後輩とさまざまに。
自分なりに予測してみた。
(ラフさとしては「目を瞑って乳首の場所を当ててみた」くらいのニュアンス)
おそらく。
コロナ禍に入って、世界的な未来への恐慌が起きてる。
そのなかで「理不尽に人生が終わるかもしれないのなら、もっと自由に生きよう」って決心がついて、新しい扉を開く人が少なくないのかな?と見解を持ちました。
心の中の殺伐とした実樹(デフォルメされた美少年)「おいおい実樹さ。「自由」「新しい扉」とか、なんかちょっと怪しい言語を使うのやめなぁ」
…たしかに。
では「解放」はどうでしょう?
コロナ禍を越えたセンスある人々は仕事、生活、性欲、愛、そういったもの「解放」し始めたのではないか?
そして僕は思うのです。
タイトルは「仕事をやめる」っていう、働くっていう側面の存在意義に対しての一歩だったけど。(少し休むとしてもそれは前進)
この女風を利用するということは「性の解放」であり、恋と愛を細胞レベルで刻む人類としての存在意義の一歩なのではないかと!
難しい言い方になってしまった。
周りくどい言い方になる人はアホなので僕はバカだ(どっちだ?明日もどっちだ!?)
女風を知って、性欲及び自らの快楽の可能性を解放したいと願う君を僕はすげーイケてると思ってる。
そのすげーイケてる君に負けてられないはマジで。
僕らはどこかライバルなんだ。
ベッドはもはや巌流島だろう。
君をどうしてやろうかと空想して待つ俺はさながら佐々木小次郎。
ダーティーに描く妄想で歪む口元はまるで麻生太郎。
キスしたろう。
口でしたろう。
本能で動いたろう。
僕の頭を抑える君はマリリンモンロー。
意識朦朧。
メロウ。
またトゥモロー。
おわおわのおわ。
「RIGHT NEXT TO YOU」
SexyZoneが好きでこの曲聴いてると「うおお!かっけー!解放!」ってなる。
ビジュアルも最高だぜ!この菊池風磨くんイケイケ。
こんな服装の時が僕もあるかも。
実樹
Twitter→mi…めんどくさくなっちゃったから青い鳥のマークをチェックで
実樹の写メ日記
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さいきん仕事やめる人多かったりしない?「RIGHT NEXT TO YOU」実樹