【「おっぱい」か「ちくび」か】- 天馬（東京萬天堂）- 性感マッサージ

お久しぶりです！

天馬です^ ^

久々の日記更新ですが、

自分のフェチズム紹介でもしてみようかなと思います。

前に太ももフェチというアピールを日記でしたのですが、実はもう1つ特に好きな女性の好きなパーツがありまして、それがおっぱいです。

男性なら基本的におっぱいは好きだと思うのですが、特に人一倍好きみたいで、よく「好きなんだね！」と指摘されます。

おっぱいの愛撫の滞在時間が特に長いみたいですლ(´ڡ`ლ)

女性を象徴するメジャーなパーツの1つなので異性を感じられてつい興奮してしまいます。

ぷにぷになおっぱい、プリプリなおっぱい、ふわふわなおっぱい、ふにゃふにゃなおっぱい、乳首が上向きなおっぱい、ロケットおっぱい、乳輪が大きなおっぱい、離れたおっぱい、少し垂れてきたおっぱい、揉みごたえのある固めの肉感のあるおっぱい、、、、

ほんとに色んなおっぱいに出会って来ましたが、

みんな違ってみんないい！笑

それぞれに良さがあり、目の前にしたらその個性をつい堪能してしまいます。

そんな中ふと、おっぱいについて考えて見た時に、

男性と女性の決定的な違いは大きさでも、柔らかさでもないなあとこの頃考えるようになりました。

自分は何に対して興奮しているのか。

大きさでも弾力でも、形でもなく、

「性の違い=女性のモノであること」に興奮しているんだと思います。

男性でもおっぱいのある人はいますが、それには興奮しない。。

同じおっぱいでも女性のモノであると認識づけている、決定的な違いは「乳首」であると、最近思うようになりました。

男性の乳首はすごく小さいけれど、女性の乳首は押し並べてみな男性のものよりも大きいんですね。

乳首も非常に人によって様々ですが

、女性は絶対にみな男性の乳首とは違う女性の乳首をしています。

ここに性の違いを感じて興奮しているんだと最近結論にたどり着きました笑

つまり、おっぱい=女性=興奮の信号を出している正体は「乳首」だったんです。

乳首が大好きだから、乳首は最後まで触らないで取っておく。

おっぱいを触る時、極限まで焦らしてそういう触り方をしがちな理由も何となくわかりました。

自分はおっぱいというよりも特に乳首が好きだったんですね〜ლ(´ڡ`ლ)

最近の発見をつい紹介したくなっちゃいました笑

また、何か自分の性癖に気づいたら徒然と日記に書いていこうと思います！