人はたまたま人として生まれてきたけれど、
鳥として生まれてきたかもしれないし、アリとして生まれてきたかもしれない。
でも人として生まれてきたが為に、人というだけで、人が作り出したルールや世間体、モラルに縛られる。
地球を構成する一生物として、生まれた時から死ぬ時まで自由なはずなのに、
人は人が作り出した足枷で制限されて生きている。
他の動物で自ら作り出した足枷に縛られて生きてる動物はいない。
人間だけ。
もちろんピラミッド頂点として秩序のためとか平和のために最低限のルールは必要かもしれないけど、
その範囲外では思いっきり自由に生きたい。
世間体に縛られて、ほんとうにしたいことを我慢して、たった数十年の命を終わりにしたくない。
ほんとうにしたいことって人によって違うしみんな違ってみんないいけれど、
俺の場合、ほんとうにしたいことは、
《オスとしてメスを狩ること》
[〜〜をもっとより良くしたいから]みたいなことを言ったら聞こえはいいし、そういう思いがないわけではないけれど、
ほんとうの、一番の、本心の、
っていう点では違う。
確かにそれもあるけれど、1番のしたいことではない。
ただオスとして生まれてきたから、
メスを狩りたいだけ
人としてよりも、動物としての本能に忠実に生きたいし、
人であってもその前に動物である以上、
根底にはその思いが誰しもあって、
1番強いとしてもおかしくないし、
むしろ自然だと思っている。
服を買っておしゃれをすることも、
美容も、
筋トレも、
自分の内面を磨くことも、
自己成長も
全てそこが終着点。
その過程で結果的に誰かの役にも立つことができるなら一石二鳥。
《オスとしてメスを狩る》を、
女風という視点から言い換えると、
《セラピスト(オス)として、女性(メス)を惹きつけること》
これがセラピスト『天馬』として[本当に]したいこと。
そのために、接客やテクニックや容姿を日々磨いている。
魅了する過程で、それが色々な面で女性の役に立てばいいし、事実、結果としてそうなると思う。
仕事や生活の中でそれぞれ社長や会社員や主婦など[役割]があり、人としてその役割を普段生きていると思うけれど、
普段いるコミュニティから一歩外に出たら、普段の役割は関係なく、[メス]の人になる。
普段、家庭を持っている人や、
仕事に打ち込んでメスであることを忘れている人、
メスになる時間がない人、
メスになる機会がない人、
メスとして扱われなくなった人、
メスを実感したい人、
メスを再確認したい人、
会いに来てくれた人にはメスである限り、
メスとして接するし、
俺(オス)の前ではメス(女性)にさせる。
人としてよりも[オス]としてありたい。
天馬の写メ日記
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オスとしての使命感天馬