僕の施術のスタイルとして
「あたたかくて、心も体も側にいるような空間作り」をしています
そして、僕はこれまでも、これからも色恋営業をしません
女風に限らず、水商売では色恋営業がよくあることでしょう
僕自身は色恋営業そのものは問題とは思っていなくて
誰かが傷つくことが生じなければ、大きな問題はないと考えています
しかし、僕は自分から色恋営業を行うことはしません
その理由は、女性が性を通して今よりもっと生きやすくて、素敵な生活を送るお手伝いをしたいと考えているからです
目の前の子がどんなニーズがあって、その背景には何があるか
決して僕が1人で引っ張るのではなくて
一緒に考えて、歩んでいけたら良いなあと思っています〇
この目的を持っていると
相手から見て自分が恋愛対象となってしまっては、僕はおよそ反対側にいて
目的地にいるような気がしてしまうのです
本当は隣にいたいのに、このような状態では誠実に向き合うことが難しくなってしまいます。
だから、僕は色恋営業をしないというより
どうも苦手なのです(笑)