セラピストを始めた当初から変えた事の一つに仕事の呼び方があります
兼業でセラピストをやってることには間違い無いですし、一般的には所属してる会社のほうの仕事が本業で、セラピストが副業となるというのは分かりますが、本業副業の境目って何を持って変わるんだろうと思ったりもしてます
これはセラピストに限らずですが、例えば
・将来ずっと続けるほうが本業で、一時的なものが副業なのか
・収入が高いほうが本業で、低い方が副業なのか
・時間を使ってるほうが本業で、時間の割合が少ないほうが副業なのか
・そのときの力の入れ具合が強いほうが本業で、弱いほうが副業なのか
とか、考えたら境目って何だろうって思ったりします
先ほどの例で言えば
使う時間の割合が変わることもあるかもしれないし、
収入が逆転することもあるかもしれないし、
収入は低いけど、時間をすごく使ってるほうは?とか
時間はあまり使ってないけど収入が高いほうは?とか
業種にもよるのかもしれませんが、2つとか3つとか仕事を掛け持ちしてる場合って何を基準に、どうなったら、どれが本業でどれが副業になるんでしょうね
理屈っぽいって思った方も多いかもしれませんが
結局のところ何を言いたいかと言うと⋯
気持ちの問題かもしれませんが、副業っていう言い方をするのもどこかその仕事がサブで、本業ほど向き合えてないような気もして引っかかるので、本業副業っていう言い方自体を辞めました
むしろ全て本業っていう気持ちで全力で向き合いたいって思ったので、セラピストの仕事のことを副業とも言わないし、セラピストの仕事以外の仕事の事を言うときには本業って言わずに、別の仕事のほう、とか、ITの仕事、とか言うように変わりました
個人的なマインドの話なので、
そんなのどっちでも良いわ❗
って思う人も多いかもしれないですね
ただ最近言い方が変わったのはそういうことです
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