変態って、どこからが変態なのか。
例えばSMでも、どこまでがソフトで、どこからがハードなのか。
人によって価値観や考えは違うかもしれませんが、難しいな、と。
例えば、
変態なプレイをしたいと言われたとして、どこまでのことをしてほしいのか?
ドMだからドSで責めて欲しいと言われたとして、どこまでのことをされたいのか?
だからこそカウンセリングも大切だと思いますが、全てが全てカウンセリングで理想を伝えるのも難しいかと思います。
でもそのまま接しても、自分も無難な接し方やサービスだけで終わってしまうかもしれない。
自分自身も、いかにヒアリングのスキルを上げて、相手が求めてる事を感じ取るスキルを上げることが必要だと思います。
エロって、人によって違うから、行き過ぎたら引いてしまったり冷めたりする。
逆に無難なことをしようと控えめに接しすぎても、物足りないと感じさせてしまう。
このギリギリの境界線のラインを感じ取って、上手く責めることが出来れば満足度は高くなるのかもしれません。
相手の求めることを感じ取り、理解し、理想に応えれるセラピストになれるようこれからも成長していきます。
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れんとの写メ日記
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エロの境界線れんと