颯斗です!!
ある男が
天国と地獄を見てみたいと
申し出たと言う話しがある。
そこで神様
その男をまずは
天国へ連れってた。
そこは、噂通り
綺麗な花が咲き乱れ、美しく素敵な場所
次に神様は、地獄へ案内した。
意外な事に!?
地獄も天国同様に綺麗な花が咲き乱れ
美しく素敵な場所であった。
え?
しかし
唯一、違っていたのは
地獄には、ひとりの人間しかいなかった事。
話し相手もいなければ
漁師もいないから魚は食べれない
大工もいなければ家にも住めない
その為
地獄で暮らすひとりの男は寂しく、不自由な
生活を強いられていたのだ。
地獄で暮らす男から諭すように
大いにわかる事は
【人は人によって生かされている】
そしてさまざまな恩恵をこうむっている
という事。
こう考えると
他人の存在がありがたく思いますよね
自分と言う人間は、人によって生かされているのだと。
【運が良い人の共通点】
自分は、周囲の人に生かされていると
考える人です。
今置かれている環境に感謝しているから
運が良いと考えられる。
食べるものがあり
家に住めて
仕事がある
そして今ここに元気でいられる事こそ
が奇跡と感じられたら
これ以上の幸せはないよ
そしてそれ以上の幸せは
俺が与えてやるから
おいでな^ ^
それが、ほんまの天国ってやつよ^ ^
なーんてな 笑
颯斗の写メ日記
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天国と地獄颯斗