中学生のときに書いた卒業文集の題名です。
『一念通天』
当時の僕は、将来何になりたいかを
決まっていませんでしたが
一つ、心に掲げていたことがあります。
それが『一念通天』
意味は、『固い決意を抱いて一心に取り組めば、その努力は必ず実を結び、物事を成し遂げることができるということ』
目標や夢ができたとき、
中途半端な気持ちで臨むのではなく
ひたすらに努力する。
そうすれば必ずその目標や夢が報われる。
そう信じて今も生きています。
現在の僕には、目標と夢があります。
ここでは言えませんが、私は一念通天を掲げ
それらに向かって一心に努力をしています。
努力は必ず身を結ぶと、そう信じて。
PeaceofMind ショウ
ショウの写メ日記
-
一念通天ショウ