【セラピストとしての心得】- 流星(Peace of Mind)愛知/京都/大阪/兵庫/性感マッサージ

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流星の写メ日記

  • セラピストとしての心得
    流星
    セラピストとしての心得

    おはようございます!
    今日はセラピストとしての心得に
    ついて書こうと思います。

    僕のお店はセラピストとして
    デビューする前に講習があります。そこで学んだことや、僕が普段から気をつけていること、実際にセラピストをして学んだことについて書こうと思います。

    まずセラピストとは
    セラピスト(Therapist)とは、専門的な知識や技術にもとづき、心や身体の症状を癒す職業のことです。 薬や外科的治療を用いない治療や療法を意味する「Therapy」に“〜する人”を意味する接尾辞「ist」がついた英単語で、日本語では「治療士」「療法士」と訳されます。

    実はこれは辞書にも書いています!
    わかりやすく言えばセラピストはお客様を癒す職業だということです。

    詳しくは書けませんが当店の講習ではセラピストとしての心得を学び女性(お客様)への接し方や、NGワード、SNSの発信の仕方について学びます。当店は他店と比べデビュー前の講習がきちんとしとしてるのでデビューしてからも当店のセラピストはこの講習で学んだ事を守って活動しています。他にも実技講習(施術)もありますが今回は省きます。

    僕は今まで社会人経験ももちろんありますが副業で接客業を長くしていたこともあり接客する時に常に心がけていることがあります。

    接客する時に心がけている事
    •清潔感ある身だしなみを
    •待ち合わせ場所には5分前に到着する
    •ちょっとした変化など気づいてあげる
    •素直に良いと思った部分は褒める
    •レディースファースト
    •何でも率先してエスコートする
    •ネガティブな事は言わない
    •職業は詳しく聞かない
    •NGワードは言わない
    •女性の見た目、年齢について悪く言わない
    •笑顔で接客する
    •相手の事を思いやる
    •悩み事やお困り事があれば聞く
    •お客様の要望を叶える
    •施術時間内はベストを尽くす
    •常に感謝の気持ちを持つ
    •疑問点がないか聞く
    •不安にさせない
    •カウンセリングはしっかり行う。
    などなど他にもあります

    実は何故僕がここまでするかと言うと
    それはセラピストを通して学んだ事ですが
    お客様の中には男性が怖いと思っている方、過去のトラウマを払拭したい、恋愛が上手く行かない等何かしら悩みを抱えて来られるお客様もいるからです。
    わかって欲しいことは、今まで男性に傷つけられトラウマを抱えたお客様も中にはいるという事です。

    最近Xを見ていると目に入ってくるのですが、セラピストがお客様の見た目を悪く言ったりありえない接客をする人がいて、その人の投稿をみて僕も凄く不快な気持ちになり、この日記を書こうと思いました。セラピストは本来お客様を癒す仕事でお客様を傷つけたりしてはいけません。あんまりキツくは言いたくないのですが同業で働いてからこそ言いたいんです。もし話したりポストする度に問題を起こすならば何も余計な事は話さないほうが良いと思います。僕はお客様を第一に考えお客様を守りたいです。

    今回は僕の思いやセラピストに向けて日記を書きました
    何かあれば直接DMお待ちしております。

    Peace of Mind 流星








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