こんびんびんわ。
えでぃです。
以前、お客様でたまたまお会いした時に女の子の日が被ってしまい、ゆっくりお喋りのみで過ごしたことがありました。
その時に、食べ物や飲み物で、個人的にこれを用意しとけば良かったなぁとか、これは覚えておいたほうがいいなと思ったことがあったので、女性としては当たり前のことなのかもしれないでしょうけど、メモの意味も込めて書いておこうと思います。
【控えるべき食べ物や飲み物】
▼アイスや冷凍フルーツなどの冷たい物
→体の冷えは女性の大敵。冷えることで血行が悪くなり、生理痛がひどくなってしまうことも。
そもそも、生理中はホルモンの働きによって体温が下がっている状態。そこにアイスなどで体を冷やしてしまうと、さらに症状が悪化。絶対にNGというわけではないけれど、いつもより量を減らすことを意識して。
▼アルコール
→アルコールには血流を促す働きがあり、経血の量が増えてしまうことも……。経血量が増えることで貧血になる危険性があるので、飲む量を控えるのがおすすめ。
また、鎮痛剤を服用しているときは薬が効きすぎたり、副作用が増したりするので、お酒は飲まないように。。。
▼カフェイン
→生理中は、温かい飲み物が欲しくなりますよね!しかし、コーヒーや緑茶、紅茶などに含まれるカフェインには血管を収縮させる働きがあり、血の巡りを悪くしてしまう。。。
コーヒーが好きな方にはカフェインレスのものを。
【おすすめした方が良い食べ物や飲み物】
○アーモンドやさつまいも
→子宮の収縮を和らげる「マグネシウム」と、生理痛を抑える「ビタミンE」がたっぷり。ビタミンEには生理周期を整えたり、ストレスを改善したりする効果もあるので、痛みが強くないときにも摂りたい成分です。
また、アーモンドには生理中に不足しがちな鉄分も多く含まれています。どちらもおやつ感覚で食べられるので、小腹が空いたときにぴったり。
○乳製品
→生理中はどうしても貧血になりがち。血液の材料となる鉄分は赤身肉やレバー、魚などに多く含まれているが、吸収率が低く、ほとんどが体の外に出て行ってしまう。。。そんな鉄の吸収を助けてくれるのが、牛乳やチーズ、ヨーグルトといった乳製品。
乳製品に含まれる「カゼイン」は鉄とくっつく性質があり、効率良く吸収できる!
○ココア
→ココアに含まれるポリフェノールには、血管を広げて体を温める効果あり。鉄分もたっぷりなので貧血予防にも効果的。
カカオ特有の成分「テオブロミン」は、幸せホルモンと呼ばれるセロトニンを増やす働きがあり、リラックス効果も期待できる?
また、ほどよい甘さが憂鬱な気分を吹き飛ばしてくれる!!
これらは覚えておいて、もしもの時にも女の子の苦しみを少しでも和らげてあげられたらいいよね(⸝⸝ ˇωˇ )
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恵逞(えでぃ)
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えでぃの写メ日記
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女の子の日に意識すべき飲食えでぃ