【最後見送られる時、どのようにしてますか？】- 健二（CANDY OSAKA)大阪/性感マッサージ

皆さん、どうお感じですか？

日々の頑張りのご褒美で女風利用。
とっても素敵な時間をすごせた後、どうしてもやってくる『バイバイの時間』。中々別れ惜しい瞬間だよね。

素敵な時間を過ごしたからこそ、もっと一緒にいたいと思うんです。それはもちろんセラピストも同じ。

セラピストはお客さまをお見送りする立場、一方お客さまは見送られる側。

ここで、想像してもらいたいんですけど、セラピストはお客さまを最後まで見届けることができるんですよね。ちなみにお客さまはと言えば、背を向けてからどのようにしてますか？

ー何度か振り返る？
ー最後の見えなくなる瞬間に振り返る？
ーなんか照れ臭くて、振り返りたいけど、中々できない？

セラピストはある意味で、選択肢的には楽なんだけど、お客さまの中には『どうしよう？』って思ってる方もいるのかも知れませんね。

僕は最後の瞬間まで、思うように楽しんでほしいなって思っています。一度勇気を出して振り返ってみるのも良いかもですね。

学生時代に付き合った時のあの気持ちを、思い出すかも知れないですね。

※ Twitter → @candyosaka_kj