こんばんは〜!!拓也まんです٩( ᐛ )و
今日録画していた女風ドラマの3話を観ました!
率直な感想はと言うと...
前回といいお客さん横柄過ぎん!?!?笑
今回は特にめちゃくちゃな事ゆーとったでな( ・-・)
まあドラマだから多少誇張するのは仕方ないか( ・-・)
今回のテーマは"男性嫌いの女性"でしたね。
過去のトラウマから男の人が嫌になってもの凄い偏見ワードのオンパレードやったね(´-`).。oO
まぁ女風、男女限らずいますよね。
「男はみんな〜〇〇だから。」
「女はみんな〜〇〇だから。」
ってこの世の人間の何を知ってるのかやたら主語がでかい人( ・-・)
自分の身の回りで起きている小さな世界を基準にこの世の全てを語るほど浅はかなものはないし、それを基準に他を決めつけて拒絶するなら完全な偏見だし関わるべき人ではないので「どうぞ勝手に。」って感じですけど過去のトラウマが原因で"嫌悪"ではなく"恐怖"を抱いてしまっている方はまた別ですよね。
女風を利用する方の中にはそういった方もいます。
実際僕が過去に接客した方の中にも過去の経験から男性に恐怖心を抱いてしまっているお客様もいらっしゃいました。
そういった方に関しては、そんな中でも「変わりたい。克服したい。」と勇気を出して女風に来ていると思うし人として寄り添わないといけないですよね。
実際ドラマでもあったように、電気を真っ暗にして少しずつ薄暗くしていったり、その方の希望で最初はお話だけ、次はマッサージまで、次はここまでという具合に、段階を設けて少しづつできる事を増やしたり、慣れるように施術をしていました。
いつかの日記にも書きましたが、中にはそういった過去のトラウマを克服したいがために女風を利用されている方もいらっしゃいます。
接客を通じてそれを克服でき、時に感謝される事もあります。
体や心の満足はもちろんのこと、こういった心の傷を癒せるのもまた女風だと思います。
"仕事"というものを考えた時に、誰かの役に立つ、誰かの苦しみを解消する、誰かに必要とされるこの女風という仕事は立派な仕事だと思います。
だからこそその職に就いている僕らセラピストはそれに相応しい振る舞いや働きをしないといけないし、向上心を持って活動しないといけないと思います。
間違っても適当な事なんてできないですよ(´-`).。oO
まあ何はともあれセラピストを裸でホテルから追い出すのだけはやめてあげて下さいね( ・-・)笑
以上!"話題の女風ドラマ第3話を観て"でした〜!
拓也
Twitter→@candyosaka_tak
拓也の写メ日記
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話題の女風ドラマ第3話を観て拓也