こんばんは~!!拓也まんです٩( ᐛ )و
皆さんは初めて女風を利用した時のことを覚えていますか?
初めて好きになった人、初めて付き合った人、初めてデートで言った場所など、何かと"初めて"って思い出に強く残りますよね。
拓也まんもセラピストとしてデビューして、初めて接客した日のことを今でも鮮明に覚えているものです( ・-・)
「どんな人が来るかな?」とか「ちゃんと流れ通りできるかな?」とかいろいろ不安や緊張があったのを覚えています。
待ち合わせ場所に30分前に行って近くの駐車場で研修時にメモしてたノートを何度も見返していました(´-`).。oO
その時のお客様も女風の利用が初めての方で、お互いに緊張していたと思います。
事前のやりとりの中で、僕が初接客ということを知っていたのと、甘い物が好きという何気ないやりとりを覚えていてくれたのか、施術が終わった後に、 「良かったよ!またお願いね!」って言いながらお菓子をくれました。
その時に、「こーゆー仕事っていいな。」って心が温かくなったのを覚えています。
会社員の仕事もしていますが誰かに直接感謝される仕事ってなかなかないですからね(´-`).。oO
また、この仕事を続けることで、自分と関わり、こういう気持ちになってくれる人にもっと出会いたいとも思いました。
こうしてかれこれ3年近く、現在まで活動しています。
今すでに自分に会ってくれている人はもちろんのこと、これから初めて女風を利用する人、初めて自分に会う人には、「女風を利用して良かったな。この人に出会えて良かったな。」って思ってもらえるようにしたいんです。
記憶に強く残る"初めて"だからこそ、その人の思い出の中で、良い存在でありたいものですね(´-`).。oO
また、初めての人にとってはそれがその人の中の"女風"になります。
この業界で働く立場の人間として、「女風って楽しい!」と笑顔で帰ってもらいたいのです。
同様に現在会ってくれている人もそんな気持ちで利用し続けてもらいたいですね(´-`).。oO
どんなことでも経験を重ねてくると良い意味での"慣れ"がありますよね。
でも"初心忘れるべからず"という言葉があるように、女風で言うなら新人の頃の気持ちや感覚をいつまでも忘れてはいけないし、時折思い返して現在と照らし合わせる作業を忘れなければ成長し続けられる気がしますね(´-`).。oO
ということで今日は"初めて接客した日のこと"でした〜!!
拓也
Twitter→@candyosaka_tak
拓也の写メ日記
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初めて接客した日のこと〜拓也まん過去の日記リメイク〜拓也