こんばんは~!!拓也まんです٩( ᐛ )و
早速ですが女風を利用して、いわゆる"沼ってしまい、辛い思い"をしている方をこの業界ではちょくちょくお見かけます。
正直拓也まんはこの"沼"っていう表現があまり好きではないのですが、セラピストのことが好きになってしまうから女風の利用が向いていないのかなって悩んだりしている方も中にはいらっしゃると思います。
ただ、それは違うと思います。
セラピストを好きになってしまうあなたが悪いのではなく、そのセラピストの振る舞い次第だと思うのです。
"沼らせるようなセラピスト"、シンプルに言うならお客様をダメにするセラピストの見分け方としては至って単純で、接客のベクトルが"相手を好きにさせること"に向いている点だと思います。
本来はセラピストの接客のベクトルは"相手の満足"に向いていないといけません。
はじめに言っておくとそれを"プレイ"として望んでいる方には良いと思います。
ただ、そもそも望んでいない、あるいは相手がプレイと認識していない状態で、このベクトルで接客をするから相手を傷つけたりダメにしてしまうと思います。
そーゆーセラピストは相手に好きになってもらう事に必死で、その人を満たすという本来の目的を見失っている状態です。
たとえそうじゃなかったとしても結果として女の子をつらい思いにさせているのであれば、セラピストとしても人としても本来在るべき姿じゃないですからね(´-`).。oO
良いセラピストは接客のベクトルが"相手の満足"に向いていて、お客様がたとえそのセラピストのことをが好きになって、一方的だとしても、辛い気持ちにはならないよう振る舞うと思います。
その方法の一つが他で十分満たしてもらえるよう努める事です。
それは施術だったりそれ以外のまったりする時間だったり楽しさだったり他の部分を突き詰めたらいっぱいあると思います。
決して恋愛感情を抱いたり相手に依存する事が心の満足ではないと思います。
現にそれで病んでたりしんどい思いをしたりする方がこの業界ではいらっしゃいますよね。
それはこういった他の部分での満足がないからではないでしょうか。
あなたが悪いわけではなくそこでの満足を無視して冒頭で述べたように相手が自分の事を好きにさせる事ばかりにベクトルを向けているセラピストの責任です。
そこだけで女風を利用していればそりゃしんどいと思います。
だってこの仕事は女性を相手にするのは1人や2人の話じゃないですからね。
嫉妬で狂っちゃいますよ( ・-・)
だからもし今女風を利用していてしんどいなと思う方は客観的にそのセラピストのベクトルがどこに向いているか考えてみて下さい。
きっとあなたの満足よりも自分を好きにさせようとすることに必死になっていると思いますので。
もし今女風を利用してそんな気持ちになっている方がいらっしゃるならそれ以外の満足、女風の楽しさを拓也まんがお教えしますよd( ̄  ̄)
ということで今日は"お客様をダメにするセラピスト"のお話でした〜!!
それではまた明日(_ _).。o○
拓也
Twitter→@candyosaka_tak
拓也の写メ日記
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