【ロボットセラピストにはなりたくない〜拓也まん過去の日記リメイク〜】- 拓也(CANDY OSAKA)- 性感マッサージ

CANDY OSAKA

大阪/性感マッサージ/全国出張可(交通費別途)

「Kaikan(カイカン)を見た」とお伝え下さい!
050-5369-5686

拓也の写メ日記

  • ロボットセラピストにはなりたくない〜拓也まん過去の日記リメイク〜
    拓也
    ロボットセラピストにはなりたくない〜拓也まん過去の日記リメイク〜

    こんばんは~!!拓也まんです٩( ᐛ )و


    今日は"ロボットセラピストにはなりたくない"というお話です~!!


    セラピストとして活動して3年近く経ちますが、拓也まんが絶対にブレずに大事にしている事があります。


    それは、"自分で考えて行動する"という事です。


    ブランディングにせよ容姿にせよSNSの発信にせよ他人の影響は受けず自分で考えて自分で決める事です。


    この仕事に関わらず人生においてもそんな感じです。


    理由は単純で誰かの真似なんてしててもつまらないしそれは自分ではないからです。


    この業界でもそれなりに長く活動していると真似される事はよくあります(´-`).。oO


    キャスや個人イベントの企画や日記の内容、SNSの投稿などなど、いわゆる"パクられる"事はよくあります( ・-・)


    ユーザーさんがそれを見つけてはたまに教えてくれるのですが拓也まんは「どうせ真似するならもっと面白くしろよ!!」ってタイプです。


    と言いながらも絶対自分より良いものになるとは思っていないのです。


    "二番煎じ"という言葉があるようにどこまでいっても真似をする人間は下位互換でしかないと思います。


    いわゆるロボットというか業務的というか、その人である必要がないですよね。


    そうならないためにも常に「何か面白いことできないかな?」とか「こーゆーのやってみたら面白そう。」って試行錯誤しながら思考を巡らせています。


    社会の企業もそうですが競合他社がいるからこそ発信する側は新たに創造し、やがてそれが画期的なアイデアや仕組みを生み出すと思います。



    とはいえ何事も"模倣と創造のバランス"が大切だと考えています。


    創造だけではいつまでも自分の思考の中でしか活動できないし、画期的なアイデアや爆発的なイノベーションを起こす為にはある程度の模倣はむしろ必要だとは思っています。


    "創造"するために"模倣"する。


    といったところでしょうか。


    大なり小なり常に何かを創造する姿勢を忘れなければ、いつか大きな結果に繋がると思っています。


    それによって自分が働く業界がさらに豊かに楽しくなることだってありますしね。


    ということでこれからも拓也まんはいろいろ楽しいことをどんどん発信していきたいと思います٩( ᐛ )و



    それでは皆さんおやすみなさい(_ _).。o○



    拓也
    Twitter→@candyosaka_tak




拓也の写メ日記一覧