こんばんは～！！拓也まんです٩（ ᐛ ）و
今日は"POISON～言いたいことも言えないこんな女風は～"というお話です！
あなたは現在女風を利用する中で指名しているセラピストに嫌なことは「嫌！」とか気を使わず「〇〇してほしい！」というような要望を素直に言えてますでしょうか。
自分の思った事や言いたい事を言うって当たり前なようで意外と難しいですよね（´-`）.｡oO
僕が思うに自分自身に言い聞かせているのは"配慮"はいいけど"我慢"はダメという事です。
「言いたい事はあるけどこんな事言ったら多分相手は嫌な気持ちになるだろうな～」という具合に相手のことを考えて言わないのは"配慮"だと思ってます。
一方で同じような流れでも言わないことで自分自身が不満を感じたり後でグチグチ言うのは配慮ではなく"我慢"だと思ってます。
人は配慮の数が多いほど大きくなっていき、我慢の数が多いほど小さくなっていくと思うのです。
我慢を続ければ続けるほどどんどん自分という存在を押し殺して相手に合わせるようになります。
そしていつしか自分の意見を持てなくなったり自分で考えて行動ができなくなってくると思います。
「相手の為だから…。」「自分が我慢すればいいだけだから…。」と配慮だと言い聞かせて自分の意志を殺してきた結果だと思います。
まだこれに関しては自分自身の問題なので自己責任かもしれませんが、人によってはその不満を関係のない人へぶつける人だっています。
毎日生きてたらこの"配慮"や"我慢"の選択を迫られる瞬間ってたくさんありますよね。
でも忘れてはいけないのは全ての出来事が自分の選択の連続によって起きているということです。
自分の意志で会社を決めてその職場に勤め自分の意志で人間関係を築き自分の意志で良い出来事や悪い出来事が起こる選択をしています。
人生って全てが常に大なり小なり自分の選択の連続で進んでますよね。
そう思って他人や環境のせいにするのではなく、自分の言動に責任を持つのが大人ですよね。
そんな中で自分を押し殺して積み重ねた我慢や不満を関係のない人にぶつけるような人間も世の中にはいます。
いじめや誹謗中傷なんかがまさにそうですよね（´-`）.｡oO
我慢をし続けると人は自分を失うか関係ない人を傷つけるかのどちらかになると思ってます。
そうなるぐらいなら自分の為にも言いたいことははっきり言ったほうがいいですよね。
そう考えるようになってから僕は不満に思うことがあればまずそれは"配慮"なのか"我慢"なのかを考えます。
そして我慢だと判断したらどんな事でもハッキリ言います。
それに意外と言ってみたら大したことなかったと思える事が多いですよ（´-`）.｡oO
そしたら今度から同じような出来事が起こればそれは自分にとっては"配慮"へと変わります。
それでどんどん自分の許せる許容範囲が広がっていくんじゃないかなって思うのです。
女風で言うなら我慢だけでなくお金もかかってます。
会社なら我慢すれば給料というお金がもらえるのでその我慢を無理やりでも"配慮"だと思える事もあるかもしれません。
ただ女風では不満も溜まるしお金もかかります。
なおさらのこと言いたいことは言いたいですよね。
我慢し続けたらそれこそ"POISON"ですよ（´-`）.｡oO
ということで今日は"POISON～言いたいことも言えないこんな女風は～"というお話でした～！！
拓也
Twitter→＠candyosaka_tak
拓也の写メ日記
-
POISON～言いたいことも言えないこんな女風は～拓也
