【女風は織田信長であれ!】- 拓也(CANDY OSAKA)大阪/性感マッサージ

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拓也の写メ日記

  • 女風は織田信長であれ!
    拓也
    女風は織田信長であれ!

    こんばんは~!!拓也まんです٩( ᐛ )و


    さっそくですが



    "泣かぬなら鳴かせて見せようホトトギス(豊臣秀吉)"


    "泣かぬなら鳴くまで待とうホトトギス(徳川家康)"


    "泣かぬなら殺してしまえホトトギス(織田信長)"




    この三句はご存じでしょうか。


    有名な戦国武将の豊臣秀吉と徳川家康と織田信長をそれぞれ表して詠んだ句と言われていますが、3人の性格が出てますよね。



    なのでこの三句は自分の性格パターンの区別としてよく用いられることもあります。



    ちなみに拓也まんはというと…


    "泣かぬなら殺してしまえホトトギス"


    の織田信長タイプです。



    "殺してしまえ"という部分だけ見れば物騒なイメージを持たれるかもしれませんがあくまでものの例えです。


    一言で言うなら"自分に興味を持ってくれないなら自分も興味はもたない"といった感じでしょうか。


    恋愛でいうなら自分は相手の事が好きでも相手が自分の事を好いてくれないなら辛いだけなので執着せず新たな出会いを求めるといったところでしょうか。


    僕が思うに


    "泣かぬなら鳴かせて見せようホトトギス"



    でいうと無理やり鳴かせた所で結局またいずれ鳴かなくなるだろうし、自分がそのたびに迎合するぐらいならそもそもそいつは自分にとっては"鳴かないホトトギス"なんですよね。


    それなら最初からいらないし鳴かせる労力をかけるぐらいならよく鳴くホトトギスにかけたいという考えです。


    好きになってもらうために無理やり相手のタイプに合わせても結局そんな恋愛続かないしそこまでしないと好きになってもらえない相手なら最初から人として"合わない"でしょって考えです。


    恋愛に例えるとわかりやすいと思います。



    また、


    "泣かぬなら鳴くまで待とうホトトギス"


    でいうなら鳴いてくれる保証なんてないし周りを見渡せば鳴いてくれるホトトギスがいるのにそれに執着してずっと待ってたら人生終わっちゃうよねって考えです。


    だから一番自分の考えでしっくりくるのが織田信長なんです。


    これって女風でも同じことが言えますよね。



    基本的に女風セラピストってホトトギスで言うなら「あ、この子は今鳴き声が聞きたいって思ってるな。」って相手の気持ちを考えて鳴くホトトギスなんです。



    なのにそもそもそれに気づかないとかそもそも鳴かないホトトギスの時点で問題行動をしているか合わない相手なんです。


    そんなホトトギスを無理矢理鳴かせてもどうせまたすぐ鳴かなくなってあなたが辛くなるのがオチです。


    はたまた鳴くまで待ってたら女風で言うなら時間もお金も失うし、それでも鳴いてくれないなんてなったら何も得られないですよね。


    それだったら鳴かないってわかった時点でスッパリ殺して周りの鳴いてくれるホトトギスを探した方が良いと思いませんか。


    女風でいうなら"鳴く"のが当たり前なんです。


    その前提でホトトギスによって鳴き声が大きいとか小さいとかよく鳴くかという違いだけです。


    鳴かないホトトギスは論外なんです。



    また、鳴かせようとする豊臣秀吉も鳴くまで待つ徳川家康もいずれも"そのホトトギスを手中におさめている"のが前提なんですよね。


    自分が場を支配していて主導権を握っているからこそできる行動なんです。


    女風においてはどうでしょうか。


    利用する上で辛い思いをしているとか嫌な気持ちになっている方も中にはいらっしゃると思います。


    そんな気持ちになっているあなたは場を支配しているでしょうか。


    あなたが主導権を握っているなら豊臣秀吉や徳川家康のようにその余裕もまた選択としていいかもしれません。


    ただそれを望んでいない、あるいはそうでないのであれば女風においては織田信長一択ですよね。


    戦国時代では3日ながらも豊臣秀吉だって天下を獲ったし最終的には徳川家康が天下を獲りましたね。



    女風においては、ひいては現代で天下を獲るのは織田信長かもしれませんね(´-`).。oO




    ということで今日は"女風は織田信長であれ!"というお話でした~!!





    拓也
    Twitter→@candyosaka_tak




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