こんばんは~!!拓也まんです٩( ᐛ )و
早速ですがこの業界でよく耳にする"イチャ甘"というワード。
セラピストでいうなら「僕イチャ甘得意です!!」とか
ユーザーさんで言うなら「イチャ甘が好きです!!」
みたいな感じで使われますよね。
"イチャ甘"って何ぞや!?と拓也まんは考えるときがあります。
イチャイチャって人によって程度が違うじゃないですか( ・-・)
例えば僕で言うならしゃべり方がよく柔らかいって言われるのと、行為でいうと抱き着くのが好きなので、よく抱き着いたりスリスリしたりします。
その喋り方や行為だけでも「拓也君ってイチャ甘系だよね!」って言われることもあります。
僕からしたら自分ではそーゆータイプのセラピストではないと思っているので、「え!これイチャ甘なん!?」ってなることがよくあります。
それから甘々の部分。
そりゃ女の子と接するんだから甘々なのは当然でしょって思うのです( ・-・)
それに今からエッチなことするっていうのにツンツンするセラピストなんていないだろうしそう考えると"イチャ甘"ってめちゃくちゃ幅が広いし漠然としたカテゴリーだなって思うのです( ・-・)
例えばの話で「僕イチャ甘です!!」っていうのを売りにしてるセラピストがいて、イチャ甘を求めてるお客様がいたとします。
このお客様の中では「ハグが10回以上なければイチャ甘じゃない!」という基準だとして、接客においてそのイチャ甘売りのセラピストのハグが5回だったとしたらそのセラピストはイチャ甘じゃないのでしょうか。
何が言いたいかって中身でいうと"おもしろい"とか"イチャ甘"とか"優しい"などなどこの業界でお客様がセラピストに求めてるカテゴリーっていくつかありますが、結局のところ接客って求めるカテゴリーが曖昧である以上は会ってみないとわからないんですよね。
その基準って人によって違うのでこの人とは合うけどこの人とは合わないっていう現象が起こるのは当然だし、そこを掘り下げていけば他人の感想とか意見とかってまったくもって参考にならないんじゃないかなって思うんです。
「あの人イチャ甘だよ!」とか「あの人Sだよ!」みたいな漠然としたカテゴリーの情報に関してはね。
いろいろ書きましたが他人の情報だけを頼りにするのではなく、結局のところ自分が気になったら入ってみて自分で体感しないとわからないと思います。
あぁ…イチャ甘って何なんでしょうね(´-`).。oO
まぁセラピストもお客様もその人が「イチャ甘だ!」って言ったらイチャ甘なんでしょうね!
バンプの天体観測状態です。
見えないものを見ようとして望遠鏡をのぞき込むようなものですね(´-`).。oO
今日はそんな"イチャ甘って何ぞや!?"というお話でした~!!
拓也
Twitter→@candyosaka_tak
拓也の写メ日記
-
"イチャ甘"って何ぞや!?拓也