こんばんは~!!拓也まんです
今日は"女風が嫌になった時は…"のお話です~!
よくユーザーさんや、接客の中でお客様から相談されることがあるのですが、「前に指名していたセラピストで嫌な思いをしたから女風の利用をやめようと思った。」という方がいらっしゃいます。
もちろんその方が「もう女風は利用したくない!」と思うならそれまでですが、話を聞く中で、「もったいない!」と思うことも結構あるのです。
例えば今まで会っていたセラピストがその人だけ、もしくは2-3人のケースです。
この場合で言うなら単純に"情報が偏りすぎている"という事です。
その方にとってはその一人のセラピストの振る舞いが"女風"になります。
嫌なことがあったり嫌なことをされると、「女風ってこんな感じなんだ…。思ってたのと違う…。もう利用やめる!」と極端な選択をされる方もいらっしゃると思います。
ただ恋愛と同じで、今まで一人の男性とだけ付き合っていたとして、その男性が良くなかったからといって世の男性全員がそうではないと思います。
また、その男性だけとお付き合いをして、嫌な思いばかりしていたとしたら、それだけで"恋愛"は語れないと思います。
女風も同様に、嫌な思い出ばかりのセラピストだけに会っていたとしたら、それがあなたにとっての女風の全てではないのです。
恋愛で言うならパートナーが居ることで癒しだったり幸せな気持ちだったりドキドキする気持ちだったり恋愛の良い所も知ったうえで、
「恋愛の良い所は知ってるけどそれでも私は振り回されたくないし一人がいいから恋愛はしない!」
という具合にそこで初めて"正しい選択"ができると思います。
なので嫌な部分だけしか経験せずに「利用しない!」となってしまうのは単純にもったいないなって思うのです。
現に過去にそういった経験があり、「最後に拓也君に話だけ聞いてほしかった。」という理由で僕に会って、それから今でも何回も会って下さっている方だって一人二人の話ではありません。
なのでもしそういったお気持ちになっている方がいらっしゃるのなら、いろんなセラピストに会ってみるに越したことはないですが、それが今すぐ気持ちの面や金銭的な面で難しいようであれば、いったんSNSのタイムラインをのぞいてみるだけでもいいと思います。
SNSのタイムラインを見ているとフォローしていなくても他店のいろんなセラピストの投稿や写メ日記、ツイキャスなどが出てきます。
それをのぞいてみるだけでも、
「あ!私が今まで会っていたタイプの方と違う!」
「この人の考え方好きかも!」
という具合に、新たな発見があるかもしれません。
女風は"娯楽"なので、前提として癒されたり楽しむものです。
結果として利用して嫌な気持ちになるのであればそれは"女風"ではないと思います。
もちろん単にセラピストの言動だけではなく、人間として合う、合わないの部分で全部が全部"満足"に繋がるとは言えませんが、それでもその方に合うセラピストは必ずこの業界にはいますよ
今日はそんな"女風が嫌になった時は…"のお話でした~!!
拓也
Twitter→@candyosaka_tak
拓也の写メ日記
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女風が嫌になった時は...拓也