こんばんは~!!拓也まんです٩( ᐛ )و
先日タイムラインで"パクり"がちょっと話題になってましたので、今日はそのお話を!
なんでもほぼ文章も一緒で登場人物の名前を変えただけのツイートをするセラピストがいるとかいないとか…
いわゆる"パクり"ってやつですね( ・・)
正直拓也まんも気にはしていませんが、企画やネタをちょいちょい「これ絶対俺のパクッてるよな…?」っていうセラピストは何人か発見しています。
というかユーザーさんが教えてくれる場合もありますd( ̄  ̄)
でもいいのです。
仮に真似をしていたとしても、そーゆーセラピストはすぐ辞めていくか、"二番煎じ"という言葉があるように絶対にオリジナルには勝てないのです。
1を2、2を3にすることはできても、0を1にすることができない人間は絶対にこの仕事は続けられないと思います。
0から何かを生み出すという姿勢や発想力がなければ、ロボットのように誰かの真似をし続けるしかないのです。その時点でオリジナルに勝ち目はないのです。
というより真似ばかりする人は考えることを放棄していますよね。
そうです。「お前はもう死んでいる…!」ってやつです。
あべしっ!!!です。あべしセラピストなのです。いや、あべピです( ̄  ̄)
ちなみに"真似"という言葉は、意味として形だけを似せること。
だそうです。
うわべ(形)だけ似せたところで、中身がないその物はオリジナルには劣るのです。
いつかの日記でも似たようなことを書いたことがあるのですが、"真似"ではなく、"インスパイア"は業界の発展の為にも必要だと思うんです。
「この人のこーゆーとこいいな~じゃあそれを踏まえて自分はこうしてみよう。」という具合に派生させたり、そこから別の発想に転換させていくのは良いことだと思います。
自分の思考だけでは必ず限界があるし偏りがあるので、いろんな人の考えを取り入れ、自分の中で新たな物を生み出していく。
それの繰り返しが業界の発展に繋がると思ってます。
とはいえ大体想像したことや良いなって思ったアイデアって誰かが既にやっていたりすることがほとんどですよね。
意図せずたまたま被ることだってあるだろうし。
それに明らか「パクッてる!!」っていうのは誰がどう見てもわかりますもんね。
いろいろ書きましたがオリジナルの人からしたら良い気分ではないですが、個人的には悪意がなさそうならほっとこ~ぐらいでいいと思ってます。
むしろオリジナルの引き立て役になってくれてると思ってます!
この仕事は特に個性を出してナンボの世界なので、あべピだけにはなりたくないですね!!
今日はそんなちょっと話題になっていたお話でした~
拓也
Twitter→@candyosaka_tak
拓也の写メ日記
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あべしセラピストは嫌だ!!拓也