こんばんは!
ストロベリーボーイズ大阪店所属のはるのすけです!
X(Twitter)では、
良く「こんな酷いことがあった!」とか
「こんな悲しいことがあった!」と
女風に関するエピソードが流れてきます。
何でそんな体験させられなきゃいけないんだ!とよく思います。
僕だったら悲しい思いなんてさせないし、
全力で大事にしてあげられるのにと思っていました。
新人の頃は特に
でも最近思うのは、
SNS上の悲劇に対して僕がなんとかしてあげられることは無いし、
業界全体を良くすることも出来ない。
女風を利用する人たち全てを笑顔には出来ない。
だからこそ、
SNSの悲劇に悲観するのではなく、
目の前に居る、僕が両手を広げて守れる範囲の人たちを
全力で笑顔に出来るように努力しようと思った。
遠くを見て悲しむ暇があったら、
目を離している間に悲しんでる目の前の人に時間を使うべきだから、
悲しくならないように強く抱き締めて、
離してやらないくらいの気持ちで愛情を込めるべきだ。
いつか来るサヨナラの日まで、
責任を持って笑顔を守るべきなのだろう。
僕はそういう人間だし、
合う合わないや向き不向きもある。
だとしても
大切にしない理由にはならないから
全力で向き合い続けます。
これからも僕との時間を望んでくれる人も
これから僕との時間を望んでくれる人も
死ぬほど愛して、大切に時間を過ごしていきたい。
己を知り、身の程をわきまえるとは、
努力もせずに自分の限界を決めるという事ではなく
自分の手の届く範囲をしり、
その範囲に対して全力を尽くすと言う事だと思う。
「ひよってるヤツいる?」って煽られても、
「そういう事じゃないです」ってちゃんと訂正できるだけ成長出来たと思う
それが僕の1年の答えです。
こんな僕ですが、
これからもよろしくお願いいたします!
これを見てくれた人は、
DMで「よろしくね!」って送ってくれると嬉しいです!
またね!(*´˘`*)
ハルノスケの写メ日記
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己を知り、身の程をわきまえる。ハルノスケ