こんばんは!
何度でも蘇る不死身の男、理央です。
人生で死にかけた事。
大きい病気にはなったことがないのであまりないんですが
学生のときスキー教室?のようなものがあって行ったとき死にかけました。笑
群馬に住んでるわりに全く滑った経験がなかった僕は
なぜか友達と上級者コースへ。
ものすごーく急な斜面とその途中にえぐいカーブ、しかもカーブ付近に柵がない。
友達がまず滑っていって
急カーブのところで無事止まりました。
次に僕が滑ったんですが全く止まらない。笑
あれ?スキーって八の字にしたら止まるんじゃないの?笑
あー柵ないや。もう死んだ、うん、これは死んだ。
と思っていたら目の前に友達が現れて激突。
僕が止まれないと悟った友達は自分の身をかえりみず
僕と激突することを選択したわけです。
神か。神なのか…。
彼がいなかったらどうなっていたんだろ…。
僕と彼のスキーの板はめちゃくちゃに曲がったけど
一緒に怒られてくれました。
ちなみに彼とは今も仲良し!
ではʕ•ᴥ•ʔ
朝日 理央の写メ日記
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No.25 死にかけた事朝日 理央