こんばんは!
中学以前に聞いた曲は全て音痴に歌ってしまう理央です
今回は小学生時代に記憶を遡って
初恋のことを書いていきますよ〜!
あれは小学4年生の頃ですねー
密かに好意をよせていたクラスの女の子がいまして
なんとバレンタインデーにチョコをもらったんですよ!
ものすごーーーく嬉しかったんですが
恥ずかしさのあまり当時の僕は
あ、、、ありがと
みたいな
わかります?
無粋な対応をしたんですよ…
しかも家に帰ってもはしゃがないですよ?
祖母がいるので
祖母『あんたチョコもらって来たの!?』
理央『えそうだけどそれがなに?』
とりあえずタイムスリップできるようになったら
こらっ!と
何恥ずかしがってんだ!と
もっとはしゃぎ散らかせ小僧!と
伝えに行こうと思います
さらにチョコをもらってからというもの
恥ずかしくてその子と喋れなくなっちゃったんですよね
もう何がしたいんだ小僧!
(タイムスリップ叱りポイント2)
ただチョコはホワイトデーに返すものだという祖母の教えに従い
僕は学校帰りに意を決して渡しに行きました
お相手『いらない。』
理央 『え?』
お相手『理央くん喋ってくれないからもういい』
どうやらその子はもう違う人を好きになっていたようで
僕のチョコはいらないとのことでした
結果初恋は実らなかったということです
今考えれば当たり前ですね( ̄▽ ̄)
ところが小学生ながら情緒がおかしくなった僕は帰宅し、祖母にあたってしまいました(^ ^)
祖母『ずっと恥ずかしがってばっかいるあんたが悪い!!』
と言われたのをすごく覚えています
本来チャンスは自分から掴みにいくもの
転がって来たチャンスすら掴めない奴に未来はない
ということなんでしょう!
微笑ましくも苦い思い出ではありますが
『何事もチャンスは自分から掴みにいく』
という教訓ができた初恋でした(°▽°)
めでたしめでたし
くぅー!
ばあちゃんの言うこと聞いときゃよかった!
ではʕ•ᴥ•ʔ
朝日 理央の写メ日記
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初恋朝日 理央