こんにちは!
東条 アンドレ 果南です♪
前回、前々回と自分に言い聞かせている、意識は忘れないでいようと心掛けている事柄について触れました。
「綺麗事」は貫き通せなければただの嘘になり、綺麗に飾り立てて言った分その差で余計に嘘になった綺麗事が汚れて見える様に思えます。
「嘘」は?よく耳にするのは 突き通した嘘は発した人以外にとって真実になる
そんな1面もあります。
生きていたら避けられない2つだと感じていますので、私はその2つから何を選び取り、何を捨てるべきかを考えたいのです。
貫き通せる「嘘」は時に人の心を救ける事もある
貫いた「綺麗事」は自らの自尊心を繕うためではなく、ただ綺麗に事を済ませたその人の結果になる
そうありたいと願い、考え、実行したつもりでもそうならないことの方が多い
そのたびに自らを憎み、見失うのかもしれない
周りの人の考えを教えて頂いて、ありがたくきっかけを得ることだってある
何が正解かは人の数だけ、思考の数だけ、想う心の数だけ存在する
どんな状態や状況においても考えていられる訳じゃない弱さが私自身にある事も自覚して
愚かな挑戦者で探求者でありたいのです。
人を知り、己を知りたいのです。
東条 アンドレ 果南の写メ日記
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貫けるか東条 アンドレ 果南