【バイクに思う価値観と】- 東条 アンドレ 果南（Un moment pour toi)東京/神奈川/愛知/京都/大阪/兵庫/福岡/性感マッサージ

果南です♪



ちょこちょこ出てくる私のバイクやバイクの話題ですが、この間初めてお会いしたバイク乗りの方と意気投合して、5時間の立ち話という新記録を残してしまいました笑



そんな中で心に残っているお話があるんです。



バイクってさ、自分が動かしたように走ってくれるけど、気持ちよく走れる時と、なんだかノッてないなって感じる時が無いかな？



カーブを曲がる姿勢、路面状況、エンジンやタイヤの温まり具合、風向き、アクセルワーク、ブレーキワーク、速度

１つのカーブを曲がる時に大体これ考えてるよなぁ



なんて話をしながら、２人で同じ事を自分のバイクに思っていたのです。



1,自分はこのバイクに相応しい乗り手で居られているだろうか

2,自分が好きで選んだこのバイクを活かしてあげられているだろうか



そうであり続けたい



だからその為の手間はもう手間ですらない



かっこよくバイクに乗ってドヤ顔がしたいんじゃない



願わくば私のバイクを見てくれた人に、「あのバイクに乗りたい」



そう思ってもらえるような乗り手でありたいのです。



価値観が恐ろしく合致してしまったので、とんでもない長時間の立ち話も出来たのかと思います笑



さて、いつもならこの辺りで終わるのですが、わざわざ1,2,と番号をつけた箇所からは言い換えることが出来ます。

お付き合いいただけますか？



1,私はあなたに相応しいセラピストであり続けていられるだろうか

2,私が好きで飛び込んだこの世界で、セラピストとして選んでもらえたあなたを活かして差し上げられただろうか



そうであり続けたい



だからそのための勉強や手間はもう手間ですらない、そもそも手間とは？



あなたを気持ちよくさせることが出来たとして、ドヤ顔がしたいんじゃない



願わくば私と一緒に時間を過ごしてくださったあなたに「もう一度逢いたい」



そう思ってもらえるセラピストでありたいのです。



長話にお付き合いいただいて、ありがとうございました。



東条 a 果南でした♪