こんにちは!
東条 アンドレ 果南です♪
ちょこちょこと自分の日記で「日本語って難面白い」とかなんとか言っていたりしていますが
難しくて面白いと思うと同時にすれ違いのタネになってしまったりして
日本語め…
と思うこともあります
そんな日本語に英語や和製英語、似た意味を持つ違う言葉の多い事…
ある時ダーツ・ビリヤードの話題で
ダーツはセットポジションが定まらない
ビリヤードは正しいフォームが分からない
なんて話になり、この時点でとっても気になる笑
「セットポジション」と「フォーム」、どちらに置き直してもなんとなくの意味が通ります、、、が
細かい話をすると、実はダーツなら構える足の置き場と姿勢、投げる動作の前の話をしていて
ビリヤードなら構えそのものの話をしていることが判明
そうですね、どちらも「構え方」についての話なのに表現できる言葉の多さで訳が分からなくなってしまいますね
日本語に限って話をしても「構え」に含まれる意味の多さに驚きます
大好きGoogle先生に聞いてみても、構え1つで予想される言葉が多いですね
物理的に「姿勢」に関することや、精神的な…「姿勢」
また転じるのですか!?
あえて「構え」で表現するとしたら、「構え方」と「心構え」
語彙力とはよく聞きますが、正しく表現して伝えられるように心がけたいと思います。
そういえばビリヤードの構え方に関しては初めての方に教える際、主に2通りの方法を取ります…これは次回にしましょうかね♪
東条 アンドレ 果南の写メ日記
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スタイル、スタンス、ポーズ、フォーム東条 アンドレ 果南