たまーに無性に人との確かな繋がりが欲しくなる時がある。
特に夜。
これといったキッカケも無く、ただただ世界と自分が繋がっていないかの様な気持ちになる。
何をしても虚しいし、嫌に暇な時間。
僕はそれを知ってるからこそ、同じ悩みを持つ方が来てくれた時は全力でその穴を埋めてあげたい。
『その気持ちわかるよ。』なんて言葉じゃなんとでも言えるし、当たり障りのない事なんて言われても人間の心は絶対に動かない。
上辺だけの取り繕いをするのがこの業界では当たり前なんだろうか?
多分そうなんだろう。
それでも僕は一人一人と真剣に向き合いたい。
…こういうバカ真面目で熱い所があの人と似てると最近思うなー。
お客様に興味を持つ事はダメな事なのかなぁ?
天津 翔の写メ日記
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半冷半燃天津 翔