僕のターニングポイントは、このアンモモに入ったことだと思います。
たまたま夜中に、ふと思いついて「女性用風俗店」の求人を見て、最初に目についたのがアンモモでした。
応募した後に気づいたのは、博多店のキャストの少なさ。
正直、ビックリしました笑
でも、そんな心配を潤さんが吹き飛ばしてくれました。女性用風俗の素晴らしさややりがい、どんな思いでセラピストをしているのかというのを教えてくれました。
その時に「この人についていきたい」「ここでなら熱い何かが見つかるかもしれない」と直感的に思いました。
思い返すと、社会人になってからの僕は、「なんかつまんないな。」ってずっと思っていました。もっと自分が好きなようにできたら、どれだけ楽しいだろうといつも考えていました。
たぶん、僕には、よくも悪くも理想家なところがあるんだと思います。
でも、今はこうして本音を発信して、それを見てくれている人がいるし、自由度も高くて自分の裁量で動くことができる。
熱い思いを持った先輩たちやオーナーがいる。
そんな人たちから講習を受けたりして、たくさん学ぶことができる。
本当に恵まれた環境にいるなと思います。今まで色んなことをしてきましたが、行動を起こしてきて本当に良かったなと思っています。
これから、今までの自分を肯定できるように、セラピストという仕事を楽しんでできたらなと思います。
まだまだ正式にデビューしていませんが、今後突き抜けていきたいなと思ってます!
よろしくお願いします。
2024年5月小栗夕