今日は、僕の性格について自己評価と他者評価の2側面から綴っていこうと思います。
まず、自己評価についてです。
自分が思うに、情熱的な性格だと思います。
自分が「こうしたい!」って思ったら情熱を持って突き進んでしまうところがあります。
大学時代のラクロスもそうですし、大学院時代の研究やマラソンもそうです。
教員時代も子供たちのために本を読んで勉強して、それを還元するようにしていました。
この世界に飛び込んだのも、「女性に喜んでもらえるような仕事がしたい」という一心でした。
潤さんと初めて福岡の喫茶店で面接をした時、潤さんの熱意に感化されたとともに、潤さんの熱意ある姿に「この人についていきたい」と思いました。
他のキャストの写メ日記やYouTubeを見てみても、それぞれが何かしらの熱い思いを持ってセラピストとして頑張っていることが伝わってきました。
僕も他のセラピストに負けないように、熱き思いを持ってセラピストとして頑張っていきたいと思います。
次に他者評価です。
僕は他の人からは、情熱的だとも言われますが、優しくて穏やかだと言われることが多いです。
ちょっと失敗しちゃっても「全然いいよ。」「大丈夫だよ。」と声をかけてくれるから、こっちも優しい気持ちになれると言われたことがあります。
僕自身、失敗することが多いので、他の人が失敗したり困ったりしている人がいたら、
優しくありたいし、できることなら手を差し伸べて助けてあげたいと思っています。
それが周りの人に伝わっているのはとてもうれしいです。
人に迷惑をかけていいんです。
人をもっと頼っていいんです。
人はもっと誰かとつながりたいって思っているはずだし、人のためになりたいって思っているはずなので。
だから、寂しいとか話聞いてほしいって思ったら、ぜひ僕を頼ってください!
側で話を聞いて、あなたの癒しになりたいと思っているので。
2024年4月小栗夕
小栗 夕の写メ日記
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N0.3 僕の性格小栗 夕