こんにちは、雨宮冬馬です。
僕はレストランでバイトしていました。
そこで初めて接客を学び、接客の楽しさを知ることができました。
初めての接客した時のことを今でも覚えてます。
ガチガチに緊張してメニュー忘れる、声が小さいやらで「接客向いてないな〜」なんて思ってました笑
しかも僕がウェイターを初めて数日のときに来たお客さんが難しい方で、君のおすすめメニューを簡単に説明してくれ」と。
まぁそこまでよくあることなんですけど、「なんの具材が入って、どんな味だからおすすめなんだい?」
緊張しまくりの僕は焦って、何言ったか覚えてないです。
ただ記憶に残ってるのは、うまく言えなくてめちゃくちゃ嫌な顔と声が高圧的になってきたことは記憶に残ってます。
それが僕の分岐点になり、ちゃんと説明できるようにしなきゃと逆にモチベーションが上がっていきました。
それからはある程度コミュケーションしながら、メニューを薦めることができるようなったので、今では感謝してます笑
レストランで接客を知ってから僕は人と話すことが好きなんだなと知りました。
だからこそ今、女風で出会う方と話し、僕と会えたことで喜んでくれる姿に楽しさと嬉しさを感じます。
雨宮 冬馬の写メ日記
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No.45 バイト雨宮 冬馬