こんにちは、雨宮冬馬です。
僕にとっての最後の晩餐。
なんだろう。
僕は何を食べるかより、誰と一緒にいるかの方が大事なので、家族と一緒に母の手料理で滅びたいです!
僕の思い出の味。
母が作る唐揚げ。
多分他の家庭より少ししょうがが効いていた気がします。
家庭料理ならではの味付けを死ぬ前に家族と食べていたいです。
あ、でもディズニーのスパイシーチキンはもう一度食べたいです。
あの味は病みつきになります。
一個買ってパレード待機してたんですけど、直前になってもう一個欲しくなり、一人でダッシュで買いに行った思い出があるくらいです。笑
地元の友達に「好きすぎやろ」って言われました笑
雨宮 冬馬の写メ日記
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No.40 明日の夜中0時に地球が滅びる 最後の晩餐雨宮 冬馬