「探究心」さえあれば、お仕事って楽しくなるはずです。
どんなに些細なことでも、
「こうすれば次はもっと良くなるかな」
「この順番でやればスピードが上がりそう」
「チームメンバーは今何を考えているのかな」
「上司は何を求めているのかな」
探求すること、思索することに面白さを見い出せたら仕事は楽しくなります!
僕は女風のお仕事を惰性でやっている訳ではありません。いつも通りの会話をして、いつもど〜りの性感をして、まるで流れ作業のような、、、病院の問診のような、、、こんなセラピストだったらガン萎えしちゃいますよね。
アンモモに入店して、アンモモ代表である潤さんの講習を受けて、セラピストのお仕事は、本当に奥が深くて面白いお仕事なんだなと思いました。エロは深くて多様で、もっといろんな意味で楽しいことなんだと知りました。
また、(僕はまだ体感したことはないけれど)女風のお仕事はエロだけじゃない、女性の価値観や考え方にまでも影響を与えられるすごい仕事なんだと教えてもらいました。
女性との接し方は、日々探求です!
エロも日々探求です!
些細な会話でも、これを言ったら喜ぶかな?この言い方は失礼かな?もっとこういう会話をすれば面白くなるかな?と思索を巡らせています。
例えば、どうでもよさそうな細かいことでも考えたりしています。
「どうしてえいと君はピアスを開けていないの?」と聞かれた時の面白い回答を考えています。まあ、思いつかないんですけどね。
あ、そういえば僕、大喜利のセンス皆無だったや。やれやれ。
山田 えいとの写メ日記
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No.176 仕事の楽しみ方山田 えいと