礼儀がある中でも親しげに頼ってくれたとき
桃田誠司ことモモです^ ^
人と仲良くなるのは得意ですか？
僕はある意味得意である意味不得意
仲良くなる過程も以前の居場所と同様
まずは不安要素が少ないのが必須やとは思うけど
居場所と違って重要なのは
『頼り合う』ことなのかなと思うな
趣味や好きなものが似てたり
考え方とか共通点が多いと親近感が湧いて
仲間意識が出来るのはわかるんやけど
そこから一歩すすんだ仲の良さには
頼り頼られっていう
お互いにとって存在意義があることが大切な気がする
頼ってばかりだと
何かもっとお返ししなきゃって
申し訳なく思うのが人だと思うし
たまにでも頼ってもらわないと
申し訳なさが強くなって頼りにくくなって
ちょうど良い仲の良さって保てないような...
先生と生徒とか患者と先生
みたいな立場も結構関係してくるよね
このバランスって難しい
僕が仲良くなるのが得意だと思ったのは
先生と呼ばれる期間が長かったことで
頼りにしてもらうことが多かったから
そして仲良くなるのが不得意だと思ったのは
頼りにされることはあっても頼ることには
どこか苦手意識があるから
というか自分の中で上手く処理できることが多すぎて頼ることが見当たらないのが正直なとこかな
これって良いように思えてどこか悲しいんだよね笑
頼りにされないと信用されてないと思い込んで
離れていく人もいるし
僕は悩み事で頼るってことは滅多にないし
頼ってもらえることが僕の嬉しさだったりすのに
"頼る"って思考もこれから練習だな
とりあえず今は
礼儀がある中でも親しげに頼ってくれたとき
仲良くなりたいなって感じる
モモでした^ ^
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桃田 誠司の写メ日記
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No.140 仲良くなりたい時桃田 誠司
