めるてぃの前田、「童貞にサヨナラ」した日の思い出を赤裸々に語る

めるてぃの前田、「童貞にサヨナラ」した日の思い出を赤裸々に語る

めるてぃの前田が113日に写メ日記を投稿。自身の初体験についてつづった。

 

その日、前田は「あれはそう。僕が中学3年生の秋の日。」と、当時付き合っていた彼女と受験勉強をしていた頃を振り返り、回想した。「僕はその日決心していました。『今日こそ男になる日だ...』」その日は彼女の両親が共に出掛けており、またとないチャンスだったといい、「前夜は、ひたすらAVやインターネットで『初夜 流れ』を検索しテスト前さながらな準備をしていました。笑」と、舞台裏を明かした。

 

紆余曲折を経てついに迎えたその時。「僕は彼女をそっと寄せ、キスをはじめる。知らぬ間にお互い生まれたままの姿になっていた...。」そして、「前夜にAVで予習した前戯など意味はなかった。ただただ夢中にお互いの体を求め合った。生まれて初めて『奴』を己のイチモツに付けた。...大人の階段を一段登った気がしたのを今でもよく覚えている。そして彼女の唇にそっとキスをした。僕と彼女は体を交わした。」と、初めての瞬間をリアルに熱く語る。

 

しかし「バタッ.....!!??あまりに心地良い時間に突然音が響いた...。音がした方向に人影が見える。部屋を暗くしていたせいもあり、ぼやけてしか見えなかった。影の方から声が聞こえた。『早く服を着なさい』.....お母様!??」なんと、最高潮の瞬間に思わぬハプニングが。

 

最後に「僕はお母様に謝った。ひたすら謝った。こうして僕の初体験は『射精』はできなく『謝罪』で終わった。。。」と、一部始終を語り終え、「ご清聴ありがとうございました。」と写メ日記を締めくくっていた。

 

 

この記事を書いたライター

knews_rinrin

蘭々

ミドルエイジの新米ライター。長らく女性ホルモンの乱れによる不定愁訴に悩まされてきたが、女性向け風俗ですっかり解消し、日常も前向きに変化。心と体が満たされることの重要性に気付き、現在は積極的に楽しんでいる。“快感”を追求していきます。

オススメ記事