TORICO TOKYOの関伊織、週末は「畑ニ居リマス」

TORICO TOKYOの関伊織、週末は「畑ニ居リマス」

TORICO TOKYOの関伊織が1011日に写メ日記を投稿。プライベートで活動しているユニークな菜園づくりのことについて、女風セラピストらしからぬ筆致でつづった。

 

耕作放棄地や休耕田を再生するプロジェクトを個人活動として行なっているという関。「女風セラピストの日記として相応しいかどうかはともかく畑へ行ってしまったので、性懲りもなく植物関連のお話をば。」と、この週末に出掛けた菜園のことについて語り出した。

 

続けて「ひと口に野菜と言っても、その土地ごとの気候や土質で育ちやすい作物が異なるので、最低一年は土づくりや試作の繰り返し。そしてフィーリングやサイクル呼吸が合ってきたら、あとはリズムよく共生していきます。」と、本格的な作業の様子を語り、「なんだか人間関係の構築にも似ていますね。」と深い考察も付け加えた。

 

その後「ところで私は、旅先や出張先ではその土地の朝市に行かないと気が済まないやつです。またセラピ日記として不時着すること必至ですが、今度は朝市についても書かせてください。笑」とまとめた。

 

最後に「では今週もきばっていきましょーー」と写メ日記を締めくくっていた。

 

この記事を書いたライター

knews_rinrin

蘭々

ミドルエイジの新米ライター。長らく女性ホルモンの乱れによる不定愁訴に悩まされてきたが、女性向け風俗ですっかり解消し、日常も前向きに変化。心と体が満たされることの重要性に気付き、現在は積極的に楽しんでいる。“快感”を追求していきます。

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