FIRST CLASSの滝沢蓮介、「興奮か、安定か」どちらを選ぶ?

FIRST CLASSの滝沢蓮介、「興奮か、安定か」どちらを選ぶ?

「FIRST CLASS」の滝沢蓮介(水沢恭輔)が、9月1日に写メ日記を投稿。「興奮か、安定か」と題し、「人は無意識にも、いつもこの2つのどちらかの世界を自分で選択して生きている」として、あるブログで読んだ話を紹介した。

 

滝沢はまず、「興奮する世界」として「交感神経優位、刺激、高揚感、快楽、躁状態」、それに対して「落ち着いている世界」として「交感神経と副交感神経のバランスが良い、穏やかさ、心地よさ、安心感、安定」と2つの定義を示した。

続けて「…人生のあとから振り返ってみると、興奮の世界の方よりも、落ち着いている世界で満足している人の方が、人生の幸福度が高まるらしい。」と、幸福という観点での比較を示した。

そして「刺激や興奮を味わうことがありながらも、いかに落ち着いて過ごしている時間を、じんわりと満喫できるのか。」と自分なりに内容を受け止めた様子。

 

最後に「今年の残り4ヶ月、自分が普段どちらの世界で生きているのか、意識してみたい。」と写メ日記を締めくくった。

この記事を書いたライター

knews_rinrin

蘭々

ミドルエイジの新米ライター。長らく女性ホルモンの乱れによる不定愁訴に悩まされてきたが、女性向け風俗ですっかり解消し、日常も前向きに変化。心と体が満たされることの重要性に気付き、現在は積極的に楽しんでいる。“快感”を追求していきます。

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