アンモモの山上潤、ロックバランシングのようなお店を作っていきたい…。

アンモモの山上潤、ロックバランシングのようなお店を作っていきたい…。

アンモモの山上潤が8/29に写メ日記を更新。自身の作っていきたいお店がロックバランシングに似ていると明かした。

 

この日山上は、写メ日記冒頭からロックバランシングについて「まず、はじめに水に浸かってたり、他の石に埋もれてたり、土の中に埋まっていたりするただの石を僕の直感とフィーリングで見つけます。」「その見つけた石を僕は積み上げます。」とその思いを語り始めた。

 

その後も「指先の感覚だけでいい角度、スポットを探す。重心を探す。時間がかかっても良い、積み上げる。」などと、ロックバランシング初心者にも分かりやすいよう丁寧にやり方を解説。

 

最後に「何もなかったひとつひとつの石がひとつひとつの個性を出し、ひとつひとつの必要性を感じ、ひとつのかたちとなり、輝いて見られるように作り上げる。」とつづっており、これは自身が作っていきたいお店と似たような感じがするとこの日の写メ日記を締めくくっていた。

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KaikanNews編集部

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