Gentleman TOKYOのMUSASHI、クンニへの熱い思いを1900文字で投稿!

Gentleman TOKYOのMUSASHI、クンニへの熱い思いを1900文字で投稿!

Gentleman TOKYO」のMUSASHIが8/2に『クンニについて』という写メ日記を投稿。クンニに関する自身の思いをつづった。

MUSASHIは「まだお会いしたことないTwitterのフォロワー(女風ユーザー)さんとDMでお話していて・・・」と書き出し、「クンニに関するツイートにいいねくださってたのもありそちらの話題になり・・」と、クンニについてユーザーとやり取りしたことを明かした。

 

やり取りの中で「クンニが好きではない」というユーザーの話を聞き、MUSASHIとしては「好きではないことを否定するわけではありませんが 正直もったいない気がしてしまって…」と述べ、

「恥ずかしいのであれば… まずお部屋を暗くしてみましょうか? 」

「自分の性器に自信がなく見られたくない… 性器の形は人それぞれです。」「人からとやかく言われた経験があったりで気にされてるのであれば忘れましょ!気にすることないです。」

「においが気になる… これは誰もが気にしてしまうのはわかります。 性器に限らずにおい系は(最近はスメハラなんて言葉があるくらいですから)気になるのは仕方無いですよねぇ。 」

「ワタシ個人は正直人間が発するあらゆるにおいで不快になることは無くなりました。ほとんどのにおいの理由がわかるからです。 」

「申し訳ない気がする… これは恐らくクンニが嫌いな男性にしか出会ってこなかったらそういう思考になってしまうかもしれません(;_;) 」

 

続けて「一緒にいて安心できる。受け入れてもらえるというところに行くべきだと思います。少なくても女風がそういう場所になれたらいいなと思います。」など、ユーザーの思いに寄り添うコメントをつづった。

 

また「ワタシはやはり相手の方が喜んでくれるからクンニが好きになったのかもしれません。だからもっと上手くもなりたいですしそれでもっと喜んでもらえたらと思います。 」と改めてクンニについて自身の気持ちを語った。

さらに「話をする事で救われる事もあります。 つらい時の気持ちがわかるから何かできないかと思います。」「世の中の女性がもっと性に関して前向きになれるよう頑張っていきたいです。」と語り、写メ日記を締めくくった。

この記事を書いたライター

knews_rinrin

蘭々

ミドルエイジの新米ライター。長らく女性ホルモンの乱れによる不定愁訴に悩まされてきたが、女性向け風俗ですっかり解消し、日常も前向きに変化。心と体が満たされることの重要性に気付き、現在は積極的に楽しんでいる。“快感”を追求していきます。

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