不安で一度は予約をキャンセル!勇気を振り絞って行くことにした、Fさん(24)
■名前:Fさん
■年齢:24歳
■職業:フリーター
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――本日はインタビュー取材のご協力ありがとうございます
今日は楽しみにしていました(笑)インタビューを受けるという体験はあまりないので、どのような感じなのかなと思って今回取材を受けさせてもらうことにしました。
――それではまず、Fさんの女性向け風俗の出会いから教えてもらえますか?
はい、私が女性向け風俗を始めて知ったのは2018年12月頃だったかと思います。たまたまネットサーフィンをしていたら「女性向け風俗」というキーワードが目に付き、物凄い興味が沸いてきました。
お店にはすぐに行くことは出来ず、それからの2週間というのは「女性向け風俗」をネットでいろいろと検索して情報収集。いろいろと調べていくなかで会ってみたいというセラピストが見つかったので勇気を振り絞って1ヶ月後に予約をすることにしました。
――なぜ、1ヶ月後なのですか?
1ヶ月もあれば不安な気持ちも払拭出来ると思いましたし、女性向け風俗についても更に調べられると思ったからです。ただ、行くと決めた途端に急に不安が大きくなってしまい、「本当に写真通りのセラピストは来るのかな?」「メールの対応はキチンとしてくれているけど、漠然となんか不安だな…」と思い始め、結局1週間後に予約をキャンセルしてしまいました。
――予約をキャンセルしてしまったFさんがもう一度行こうと思った切っ掛けは?
これまで私は男性とお付き合いしたことがなく、性感マッサージを体験してみたいという気持ちは漠然と持っていました。なので、このままではダメだと思いもありましたったので、1週間後に再予約しました。そしたら今度は思ったより不安な気持ちにはならず、施術当日まですんなりと時間が経ちました。
――実際に行ってみてどうでしたか?
私が思っているほど、不安はありませんでした。セラピストの方は優しくしてくれますし、またその人に会いたいという気持ちが沸いてきました。行く前はなんでこんな不安な気持ちを持っていたのか不思議なくらいです(笑)
また、私は中高と女子高に通っていて男性とお付き合いしたこともなかったので少し同い年の男性には抵抗感があったのですが、女性向け風俗に行ってからはそれがなくなったように感じます。
――Fさんの遊び方について少し教えてもらえますか?
私の場合は、言いたいことは出来る限り伝えることが必要なのかと思っています。女性なので恥ずかしさもありますが、カウンセリングシートや直接伝えるなどして出来る限り伝えることでセラピストの方とキチンとコミュニケーションを取るようにしています。
――これまでの失敗談などはありますか?
もう辞められた方なのですが、LINE交換を求められ不用意に交換してしまったことがあります。その方は辞めたあとにも個人的に営業をしてきてとても嫌な思いをしたことがあったのでお店が公認しているLINE以外の交換は絶対にしないことにしました。これは本当に失敗でしたし、読んでいる方にもお伝えしたいです(笑)
――最後にまだ女性向け風俗に行っていない方に向けて一言お願いします
分からないことがあればまずはお店に電話・メールした方がいいと思います。私が行っているお店などは丁寧に答えてくれるので皆さんもまず分からないことがあれば連絡してみてはどうでしょうか…。そうすれば思ったより不安は解消されるかもしれません。
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