渋谷で知り合いと遭遇!サラリーマン風セラピをなんとか誤魔化した、あゆみさん(31)
【名前】あゆみ
【年齢】31歳
【職業】主婦
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――本日は、女性向け風俗のユーザーとしていろいろとお話しをお聞かせ下さい。
私なんかでよければなんでも聞いて下さい。
――それでは、まずはじめに女性向け風俗に行かれたのはいつ頃ですか?
たしか1年半前の2017年春頃だったと思います。
――この時期に女性向け風俗に行こうと思ったのはなぜですか?
それまでに旦那とは5年ほどセックスレスでほとんどHもしていませんでした。ただ、浮気は性格的にしたくなかったのでその時はなんだかモヤモヤした気分のなかでずっと生活していと思います。でも、だんだんと「このまま女性として終わりたくない」という気持ちが強くなりはじめ、ネットでいろいろと調べていくと女性向け風俗というモノを見つけ、これなら浮気とも違うし女性として扱ってもらえるので行きたいな、と思い行くことにしました。
――つまり、1人の女性として扱ってもらえる女性向け風俗に魅力を感じたということですね…。
はい、まだ31歳ですし女性として終わりたくなかったので…(笑)。
――実際にお店でキャストを呼ぼうと決めてからしたことなどありますか?
はい、ありましたね…。女性向け風俗というのがどういうモノか最初はあまり分からなかったのでお店のHPをたくさん見ました。クチコミなども参考に自分なりのセンスと合うHPデザインのお店で遊ぶことにしました。あとは、TELやメールの返信が早い対応がキチっとしたお店を選びました。
――はじめて遊んだときのことは覚えていますか?
今でも鮮明に覚えています。私が選んだお店はキャストの写真にモザイクが掛かっていたということもあり、どのキャストを選んでよいのか分からなかったので電話口の担当者にお任せでキャストを選んでもらいました。なので、あまりキャストの外見とかも期待していなかったのですがさわやかなサラリーマン風な感じの人が来られて想像以上でびっくりしました。またこの人をリピートしたいと思い、実際にそのあと数回その人をリピートしてしまいました(笑)。
――これまで女性向け風俗はどれほど利用されているんですか?
これまで5店舗ほど行ったことがあり、全部で10人以上のキャストと遊んだことがあります。回数でいうと30回位ですかね。
――既に1年半ほど女性向け風俗を利用されているということですが、遊び方などに変化はありましたか?
はじめは女性として扱われたいという気持ちがあり、それだけで十分なときもありましたが、今は女性として扱ってもらうということは前提で目的を決めてキャストを選んだりしています。例えば、身体が疲れているからマッサージの上手い人だったり、心が病んでいるから話を聞いてもらいたい時には話が上手い人だったりと「女性として扱う+α」という風に変わってきました。
――キャストを見極めるコツなどは自分なりにあったりしますか?
私はマッサージなどやサービスなどはキャストにお任せすることがほとんどです。その理由はお客である女性の私が望んでいることをどこまで理解して満足させてくるのかを試しているような部分もあります。実際、お任せにすることでその人が業務として仕事をしているのか女性を喜ばせたいのかが如実に分かったりするときもあるので私はそうしています。
――これまで女性向け風俗を利用してきての失敗談などはありますか?
渋谷の街でキャストと歩いている時にバッタリ知り合いと会ってしまった時です。でも、そのキャストはスーツを着ていてサラリーマン風だったのでなんとか誤魔化せましたが、もしあれが若いキャストだったとしたら今でもゾッとします(笑)それからはなるべく渋谷とか新宿などの大きな街ではなく、あまり人がいないよう駅で会うことにしました…。
――女性向け風俗を利用し始めて1年半が経とうしていましが、もし1年半前の自分のアドバイスをするとしたらなんていいますか?
自分の直観を信じてこのキャストがいいと思ったらその人を指名して下さい。経験上、自分の直観が一番失敗が少ないです。仮に失敗したとしてもクチコミとかいろいろな情報を信じてお金払ったときよりも自分で納得できますから(笑)。
――本日はインタビューありがとうございました。
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